マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

マダムとゴルフ

先週、大学時代の友人の職場訪問を兼ねて、近所の大学のレストランでフレンチのランチ、としゃれこみました。この大学のフレンチ・レストランは大学関係者よりも、近隣のマダムや職場関係者の利用が多いようです。90年代は頻繁に行き来していた友人だったのですが、2000年に入ってからすっかりご無沙汰し、一昨年同窓会で顔を合わせたものの、もっとご無沙汰している友人が圧倒的に多かったので話す機会はなく、先週、この10年の近況などを交換しました。

その流れで共通の知り合い(マダム)がいることがわかったのです。そういえば、彼女こそ本物の「マダム」。ご主人の転勤でいったん退職しインドネシアでの海外生活を送り、帰国後「請われて」再就職、その後、ご主人がベトナムに赴任になったのですが、今度は仕事を辞めず、夏と年末の休暇にはお子さんたちとご主人の所に滞在していた、というかたです。研修仲間からも「マダム」と呼ばれていました。

「マダム」と知り合ったのはカナダでの研修。研修中の休暇のために水着を持ってきたのは彼女と私だけで、大学の無料のプールで泳いだものです。水着は軽いので、気温が思ったより低かったり、ひまがなかったりで泳げなくても邪魔にはならないので、私はたいていは持っていきます。

もうひとつ彼女と一緒に楽しんだのがゴルフ。アメリカやカナダはセルフ・カートで、日本でプレイするよりはるかに安いので手軽に楽しめます。

ところで、話はアフリカに移ります。ケニアでゴルフ、と聞くと??と思われる方も多いでしょう。ケニアはイギリスの植民地だったので、ゴルフ場は多く、しかもアメリカ・カナダのような気軽な感じではなく、日本でいえば「川奈」のような名門ゴルフ場なのです。私がよく行ったのはその名も「ウィンザー」というカントリークラブでいかにもイギリスという感じです。日本なら、コースの途中ではペットボトルのお茶、ハーフ回るとカレーかおそばをかきこんで、後半のハーフを回る、というあわただしいものです。一方、「ウィンザー」ではお昼はブリティッシュ・パブ・メニューのシェパード・パイなどとビールで優雅に、コースの途中ではテントの下に、蝶ネクタイを締めて正装した従業員がパウンド・ケーキとコーヒーか紅茶を有料ですがサーブしてくれ、プレイが終了するとシャワーとミスト・サウナでリラックス。夕食はワインから始まるフレンチ、とそれはそれは豪華なものです。ちなみにキャディーさんは全員男性です。

私はスコットランドの、かの有名なセント・アンドリュースでパター・ゴルフだけでしたが、プレイをしたことがあります。「ウィンザー」はまったくひけをとりません。

アメリカ、カナダ、スコットランド、ケニアでゴルフをしたことがあるというと、ゴルフが上手そうに聞こえますが、腕前の方は「聞かないで~」というところです。雰囲気を楽しむことも私にとっては大切です。

「ウィンザー」は気軽にハーフだけ回ったりもできるので、午前中で引き上げ、午後は自宅でそうめん、なんてことのほうが多かったです。
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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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