マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

Magic word

今日は久しぶりにケーキ作りを習いに行きました。マロン・ロールケーキです。ロールケーキの作り方は他の所でも3回ほど習っていますが、今回は近所のガス屋さんの主催で、料金もお手ごろだったので。クリームと、スポンジケーキ組に分かれてさらに、それを二人組でやりました。クリームは「手動」泡だて器、スポンジケーキは電動泡だて器でした。

子どもの頃、よくお手伝いで手動の泡だてはやりましたが、最近は久しぶりです。それでも昔取ったなんとやらで、そこそこに。ペアで組んだ方は私よりもはるかに上手で、ホテルの料理教室でもお会いした方だとわかりました。私たちのチーム(中年チーム)はあっという間に完成。ところが、隣近所の若い女性のチームと年配の女性のチームは手つきもおぼつかなく、まだ、クリームは液体のままです。

若ければ「やったことがありませんので~」というマジック・ワードがかわいらしく威力を発します。ある程度の年になると「やったことがありません」では格好がつかないときがあります。年配の主婦の方は洋菓子には慣れていなかったのでしょう。さすがに、「このようにやるといいですよ。」と自分で実演して「先生」してしまうのは気が引けたので、上手な方のほうに目を向けていただいて、「このようにやると速いですよ」と「料理の助手」してしまいました。手つきからしておかしいのですが、ケーキの先生は細かいところまでは指導しませんでした。
まあ、スポンジケーキが9分で焼けるというガスオーブンの便利さを紹介するのがガス会社の狙いですからね。

さて、外国で便利なマジック・ワードは私は英語圏以外でのCan you speak English?だと思っていました。

スワヒリ語ではウナ・セマ・キンゲレザ?を覚えましたが、ケニアの人はたいてい英語が話せますので使わなくてすみました。タンザニアでは町の表示に英語がないくらいなので、英語が通じないことがわかったときは逆にそのフレーズは使うのは意味がなく、ひたすらフレーズ・ブックを音読してコミュニケーションを図りました。

タヒチに行った時、タクシーの運転手さん(女性でした)にParlez vous anglais?と聞いてみたところ、Non.と一言帰ってきました。そうかあ、と一瞬ひるみましたが、場所のあとにS'il vous plait.をつければいいし、なんとかなるだろう、と腹をくくりました。10代にほんのちょっと勉強したフランス語で、行く予定の美術館に日本に昔住んでいた受付のおじいさんがいる、ということがなんとかわかり、着いてからそのおじいさんと話をすることができました。まあ、日本語は片言でしたが。

結局「英語を話しますか?」はNo.と言われたらマジック・ワードの輝きが失せるのです。

やはり、マジック・ワードとなりえるのはpleaseにあたる言葉でしょうか。○○,please.と言えば何かでてくるかな。






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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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