マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

勝負服の色

今朝のスーパーモーニングで「蓮舫議員は白いジャケットを何枚持っているでしょう?」というクイズがあり、
10,20,50着のうちから選ぶ、というものでした。正解は10着。意外に少ない、という出演者の印象でしたが、いろいろ着回しがきく色なのですね。それに黒か青を合わせているということでした。シンプルでしかも似合う。理想的です。

欧米の人は柄ものをほとんど着ず、シンプルなファッションが多いな、と感じていました。特に旅行者は黒づくめのことが多いです。確かに、旅行中は無地や白、黒にスカーフやストールなどを持っていけば荷物も減らせます。それに対して柄ものをよく着るのはアジアの女性。韓国ドラマを見ると華やかなTシャツやセーターが庶民から上流階級まで見られます。日本人はかつては柄ものをよく着ていたと思います。最近はユニクロがはやっていることもありシンプルですね。

女性議員さんのスーツの色は赤をはじめ、黄色、青、など原色が目につきます。どらえもんのような方もいらっしゃいますね。原色でないとピンクとか若草色とか。

私は男性の多い会議に出席するときは保護色になるよう、黒、グレー、茶色などを着ていって目立たないようにしていました。あるとき、知り合いの女性が赤いジャケットを着ていて、目立っていました。まあ、出席者の目を楽しませるというのも良いとは思います。

かつてアメリカで3人の女性教員の家に1週間ずつ滞在した時、やはり、家の中がすっきりしている方はワードローブもすっきりしていました。彼女は黒、白、赤の3色を基調にしていて、白地に黒の花柄のワンピースに赤いジャケットなど、お洒落に合わせていました。

私をショッピングセンターに連れて行ってくださって「あと2時間後にここね!」と足早に去って行ったお買い物好きな方はやはり、色とりどりでファッショナブルですが、家にモノが多少多かったと思います。

大学院で一緒だった、日本人ですが日本の学校には小学校低学年の2年間しか行っていなくてあとはすべてアメリカで、という方は白いシャツやブラウスに黒いパンツに黒のセーターというファッションでしたが、大きなイアリングをして明るいはっきりとした顔立ちが引き立っていました。彼女のワードローブはすっきりしているのだろうな、とみんな思っていました。

ある日、彼女が淡い水色のカーディガンを白いシャツの上に羽織って着た時、皆一斉にPretty color!爽やかな色ね!などと彼女に声をかけていました。年がら年中色とりどりの人だったら言ってもらえない一言です。

最近は女子学生のスーツはみなさん、黒なのですね。かつてはリクルートスーツは紺かグレーが多かったのですが。教員になってからFreemanというイギリスの通販で買った紺のスーツは今、ほとんど出番がありません。形はいまでも流行を追っていないのにイケてますので、黒に染めたいくらいです。

さ来週、高校の学年同窓会が卒業以来初めて(!)あるので、「勝負服」は茶系で柄入りの皮とウールをパッチワークしたようなイタリア製スーツで、と思っています。女性ばかりなので服装には逆に気を使いますね。


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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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