マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

多文化共生教育と市民性教育

先週は調査などで忙しく、足の筋肉がつり気味です。ヨガとフラダンスでほぐした方がよいのか、休んだ方がよいのか。土曜日は午前中は多文化共生教育の研修、夕方は別の場所で「市民性と紛争後の社会団結へ向けての教育」というセミナーに参加しました。午後は表参道を散歩しようと思っていたら雨になり、喫茶店で本を読んで待つことにしました。国連大学の前でテントを張って何かイベントをやっているので、のぞいてみたら外国でよく見るファーマーズ・マーケットでした。コーヒーやジュースのテントもありましたが、雨の中では厳しいです。

どちらのセミナーも「民主主義」や「民主教育」がテーマでした。後半の講師はイギリス・リーズ大学のオードリー・オスラー先生。著書は持っていたのですが、先生の部分はまだ読んでいないことに気付き読まねば、と思っているところです。多文化共生、多様性の関係の中では、人権教育、民主主義の知識が必要ということが強調され、「子どもの権利条約」では「多様性(多文化共生)のための教育」が第29条でうたわれているということが分かりました。

キプロスの多文化教育の話があり、そういえば、ケニアに行く途中でトランジットで2時間ほどでしたが、キプロスの空港で過ごしたことがあったのを思い出しました。真っ赤に日焼けした白い肌、短パンに帽子、色彩豊かでいかにもリゾートという格好の、恰幅の良い老若男女(「若」はとった方がよいかも)が闊歩する空港、物価が恐ろしく高く、ジュースさえ飲めなかったのを記憶しています。

帰宅すると、イギリスのリーズ近辺に住んでいる元同僚のイギリス人女性から早くもクリスマスカードが届いていました。どうやら新しい彼氏ができたらしいです。ブラッドフォード平和博物館で7,8年ぶりに会ったのがもう5年前。インド、パキスタン、バングラデッシュ人のコミュニティがある街で、バングラデッシュ料理を一緒に食べたことを懐かしく思い出しました。昨日はちょうど、イギリスの多文化共生の講義で、イギリスのアジア系住民について聞き、理解も深めたところです。

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Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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