マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

作家の講演会(1)

昨日は雨風の中、作家の椎名誠さんの講演会に行ってきました。その前に大学を含めて2か所寄って仕事と調査をしたので結構、よれよれでした。JTBの旅行文化講演会というものでお題は「辺境の食卓」。椎名さんは地味なエンジ色のセーターにジーンズという、家の居間から直行したようなリラックスした服装で、脱力感たっぷりに登場されました。「自分で運転してきたんですけれど首都高が混んじゃって」

私が買って読んで著書はもう20年前に単行本が出て15年前に文庫化された「あやしい探検隊アフリカ乱入」と「インドでわしも考えた」です。最近まで膨大な著書を出されていて紹介文にはその2冊は出ていませんでした。今は週刊誌の連載を時々読むくらいです。娘さんの渡辺葉さんのニューヨーク生活のエッセイも2冊ほど読んでいます。

豪華客船、「飛鳥」の旅から戻られたばかりで、船旅の話があり、「船酔いもしないし、お腹もこわさないし、アレルギーもない」というお話に親近感を覚えました。

「食べ物の話をするのを忘れていました」とのことで辺境の食べ物のお話を一気に30分ほどで話されました。北極のエスキモーが生肉からビタミンを摂っていること、アザラシの腸をおいしそうに吸っている中学生くらいの女の子たちに腸を一本もらって中身を吸った味。生肉を主食とする北極の人たちがアメリカやカナダで豊富な(ジャンクな)食文化に触れると一気にメタボ化するなど。そして寄生虫サナダ虫の駆除の仕方。

そんなお話のあと「みなさん、このあと夕食を楽しんでくださいね。」よかった、夕食を済ませてから行って。


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テーマ:海外食生活 - ジャンル:海外情報

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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