マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

修道院に匿われる

修道院
海外旅行をして、それなりの所に泊まると、アメニティが充実していて、香りのよい石鹸があり、ボディ・ソープ、シャンプーなどがオシャレなパッケージの小瓶で鎮座しています。それを荷物にならない程度に持って帰り、その次の途上国への旅行で、最近見かけない小さい「石鹸箱」に入れ、後生大事に使う、というのが定番です。

ですから、まさか、シャンプーが置いてなくて、石鹸が使い古しのうすべったいものしか置いていない宿にイギリスで出会うとは思っていなかったのです。そう、それは修道院。写真にconventと書いてあるのが見えるでしょうか。

昨年3月に泊まったところです。朝食付き、夕食は平日はついていました。日本人の留学生がかなりいて半年以上滞在している人がほとんどでした。バレリーナの卵の「小顔」の美しいお嬢さんなどもいました。私は個室に泊まったのですが、留学生は相部屋とのことでした。私が出た後に日本人のお母さんと小さい男の子が泊まったようです。

コベント・ガーデンを歩いていたら日本にもあるLushがあり、あとあと便利なように固形シャンプーを買いました。97年に初めてロンドンで見た時は「石鹸の量り売りかあ」などと思っただけで、日本に上陸した時もそれほど興味はありませんでしたが、使いごこちは満点で、髪の調子がよくなり、プラスチック・ボトルのゴミも出ず、とてもエコです。「レディー・ゴディバ(ゴダイバという発音ですが)」と「ジキルとハイド」をすすめられ、ジャスミンの香りがよかったです。最終日に泊まったそれなりのホテルには石鹸はあったもののシャンプーがなく、シャンプー・バーは大活躍でした。

朝食場所
朝食場所はこんなかんじできれいなのですが、パンは薄く、おかずはなかったので、「オリバー・ツイスト」の世界でした。長期滞在している人は「マイ・ジャム」を持参していました。つまり、私はマーガリンだけ。たまたま、サマータイムに入る日を知らず、朝食を食べそこなった日に近所のカフェで、いくらかちゃんとした朝食を食べることができ、ほっとしました。

「天使にラブソングを」ではありませんが、興味深い体験でした。






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テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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