マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「ダーリン は/も 外国人」

昨日は午後は「多文化共生、ダーリンも外国人」という講義・ワークショップに参加しました。日本での多文化共生が進むと、「クラスメートも外国人」「隣人も外国人」そして「ダーリンも外国人」などなど、となるそうです。

ワークショップの中で4人ひと組で「雑」で始まる言葉、熟語などを20個くらい2分で作ってください、ということで挑戦しました。私たちのグループはやっとのことで16個。結局20個もできたグループはありませんでした。

私たちのグループは、雑学、雑誌、複雑、雑草、混雑、雑多、雑貨、雑然、煩雑、雑駁、雑穀、雑種、雑談、乱雑、雑念、雑踏でした。他のグループからは雑煮、雑巾、雑木林、雑技、雑費、雑魚寝、雑賀などがでました。

先生はこともなげに、「ロシア人のあるグループでは60個行きましたよ。」とのこと。しかも、ロシア人はたとえば「雑」は986番ですね、などと漢字にすべて番号を振って覚えているとのことで、おそらく特殊な任務の人たちなのかもしれませんね。または外国語だと力が入って覚えているのかも。

夜はレンタルDVDでたまたま「ダーリンは外国人」を借りていたので見ました。主人公のカップルのアメリカ人男性は日本語が堪能。「ぶん殴る」の「ぶん」てどういう意味?などと、日本人が答えられないような質問が飛び出します。

そもそも「男女」はそれぞれ「異文化」で結婚は日本人同士だろうとなんだろうと、結局は「相手の文化」を認め合うことなんだなあ、とほのぼのとした気分で見ました。もうちょっと本来の「異文化」衝突が描かれているのかな、と期待してはいたのですが。

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テーマ:日本語教育/異文化コミュニケーション - ジャンル:学校・教育

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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