マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

Very cruel race

さて、以前書いた「ブリジット・ジョーンズ」のThe cruelest raceの件です。今、日本の外国人登録者の資料を家で作っていて、以前の資料の%を延々と消すという作業に入ったので「ブリジット・ジョーンズ」のDVDを見て、件の箇所を確認しようと思い立ちました。

私が覚えていたシーンまでたどり着く前の、冒頭のシーンで早くも登場しました。ブリジットがクリスマス休暇で実家でのパーティに参加するため帰宅し、母親がセッティングした今年の「お見合い」相手について述べる場面です。「ダーシーさんのご一家が来てるわよ。息子のマークを連れて。」と始まり、「マークは離婚したらしいわ。」のあとです。英語字幕ではHis wife was Japanese. Very cruel race.で実際にそのように言っていますが、日本語字幕は「奥さんは日本人...」でした。...は「字幕とはいえ、全部訳してないじゃないか!」と言われないための「以下省略」というつもりでしょうか。まだ、全編見なおしていませんが、The cruelestは私の思い込みだったのかも。やはり、数字を消しながら見るには面白すぎるのであとでゆっくり見ます。

さらに他の場面でもやや「不適切」と思われる発言がありました。割と地味な格好で帰宅した娘に、母親が次のように言います。

You'll never get a boyfriend if you look like you've wondered out of Auschwitz.
「アウシュビッツをさまよってきたような格好をしてたらボーイフレンドなんてできないわよ。(拙訳)」

これは日本語字幕では「まるでアウシュビッツの囚人よ。」となっていました。ヨーロッパの人は何気なく言ってしまうたとえなのかもしれませんが、映画ですからね。

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テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

*** COMMENT ***

ブリジッド

丁度この話タイムリーでした。
実は今回機内でこれを途中まで見たから。
最近の映画がつまらないのばっかりだったから
古い映画を見よう、というわけです。
(トム・クルーズとキャメロン・ディアスのは見たんだけど、いまひとつでね)

で、冒頭にCruel Race発言があったから笑っちゃった。
で、本の方では確か、妻の行動についても触れていて、
奥さんがひどいかたちで浮気して裏切るとかいったくだりが
あったかと。

映画は本会は途中までしか見てないけど、帰りの機内で続きを見るつもり。
さて、映画では、どんなふうになっていたか
確認してみます。

(最初に日本でこの映画を見たときは本を読む前だったので、あんまり
日本人差別発言には気づかなかったんですよね。)

では会議に戻ります。(じつは今会議中)

NO TITLE

忙しいのに相変わらずマメですねえ。本当に感心しちゃう。

映画でも確か、「日本人妻」の浮気について触れていて、そのあとでもcruel raceがでていたと思います。

「ブリジッド」の2も見たけど、2はタイで逮捕される話とか、恋敵はレズだったので一安心、とか、わりとつまらなかったので見ない方がいいよ。

それでは気をつけて、お仕事おつかれさま。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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