マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

日本のハロウィーン

「月月火水木金金」風にいうなら、今年は1月から6月、8、8、8、10、多分11、12月という感じで8月が、しかも盛夏が3カ月あった感じでした。「残暑見舞い(?)」メールを2,3日前にご無沙汰している友人に送ったくらいです。

それなのに、この暑さの中なぜ?街では例年になく早く感じるハロウィーンの飾りがあり、「この暑いのにカボチャかい!」という感じです。しかも、「11月までイベントはないの?」とも思います。

それにしても、宗教とは関係ない日本のディスプレイとしては、クリスマスは定着していますが、さらにハロウィーンを定着させようという魂胆なのでしょう。

もし、日本のお盆の行事が仏教国でない他の国でも広まったとしたら、妙な感じがするのではないでしょうか。

2年ほど前にある大学のそばの都内某高級住宅地を散歩していたところ、「町内会」でハロウィーンの飾り付けを競うイベントがありました。どの家も工夫を凝らし、家の周りや庭、ガレージに思い思いの飾りつけがしてありました。デジカメを持っていたので、いくつか撮影させてもらい、ワークショップで使用しました。

「この写真はどこの国のもの?」というクイズです。ケニアのクリスマス風景、日本のハロウィーンなどということで、見せると皆さん、ケニアの写真は「イギリス」「オーストラリア(暖かいクリスマスという感じで)」「シンガポール」などと言う方が多く、くだんの日本のハロウィーンの写真は「アメリカ」「イギリス」ということでほとんどの方がだまされました。

クリスマスのライトアップはうちの近所でもありますが、ハロウィーンの飾り付けとはいやはや「おハイソ」。参加者の方は誰も日本とは思わなかったのです。

かく言う我が家では、トイザラスで教材用に買ったプラスチック製オレンジの西洋カボチャのジャコランタンを玄関に飾り、かぼちゃのお菓子などを食べたりはします。昔はかぼちゃを蒸してパンプキンパイなどを作って職場でふるまったりしていました。私にとっては「かぼちゃの日」です。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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