マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

韓国ドラマの「男装の麗人」

例によって今見ている韓ドラは撮りためた「コーヒープリンス1号店」。いろいろなドラマと共通点があります。男装の麗人というのは「風の絵師」でもそうでした。ただ、「コーヒープリンス」ヒロインが女性だということを職場の二人の男性、友人男性とその彼女が知っています。「風の絵師」では子どものころに陰謀によって両親を亡くした絵師の娘が、父の後輩の絵師の養女となりますが、命を守るため途中から息子として育てられます。よって知っているのは養父母のみ。

夫に言わせると「女が男のふりをして暮らすというのはありえない。ニオイが違うのですぐわかる」とのこと。どう考えても無理があるとは思いますがそれは物語上のことで。

社長と社員というのはワインのドラマ、テロワールと似ています。両方とも社長のプロポーズを振り切って留学。テロワールはヒロインがソムリエを目指し、フランスに行きますが、コーヒープリンスではヒロインがバリスタを目指しイタリアに行きます。

修士の何の授業だったか忘れましたが、「ジェンダー・スイッチ」というのをやりました。「一晩だけ違うジェンダーになるとしたら何をしますか?」というものです。

ある男性は「セクシーな美女になり、男性を振り回す。」ある女性は「ひげをそってみたい。」などなど。私は「野宿をしてみたい。」と答えました。どちらかというとアメリカ人などのネイティブ組が多い授業でしたが、修士の学生でもそんなもんかい、というような答えばかりでした。先生も多少呆れ気味に、「もうちょっと高尚な答えはないの?」という感じで、それ以後はとってつけたような答えも出てきました。

いずれにしても男性が女性のふりをするのはいろいろと準備が必要でしょうが、女性が男性のふりをするのには衣装と小道具少々があれば何とかなっていました。「風の絵師」は時代劇だったのでつけひげをつけたりしていましたね。両方とも、胸にサラシを巻くのが定番で、時代劇でも現代劇でも大変そうでした。

それにしてもこのドラマでも主人公は貧しい少女、偶然出会ったアメリカ帰りの御曹司の社長と、別口で偶然出会った社長の従兄は音楽プロデューサー、その彼女は画家、と韓国ドラマの定番です。

スポンサーサイト

テーマ:韓国 - ジャンル:海外情報

*** COMMENT ***

コメントの投稿

管理人にだけ読んでもらう

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters