マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

Google Earthでケニアへの旅

私の祖父母の家で現在は叔父と叔母の家が30年ぶりに立て替えるということで、ふと、どんな感じなのかグーグル・アースで見てみようと思いました。叔父が仕事の都合で叔母とともに東京を離れていて、たまにしか帰ってこないので行く機会がなくなっていたのです。やはり、プライバシーの保護なのか、白い四角い物体がたくさんでてきて、通りしか見られませんでした。当時立て替えた時は昭和の懐かしい家が壊されるのが悲しかったのですが、今は亡き某有名建築家の作品が壊されるのが残念です。

そのあたりは芸能人や有名人が多く住んでいるということもあるのでしょう。かつて叔母の犬の散歩につきあったとき、「○○さんの家はどこですか?」と見知らぬ人何人かに聞かれました。子どもの頃、道で遊んでいて「ボールとらせてくださ~い!」と叫んだ斜め前の家は女性の「セレブ」の家でした。現在のお隣さんはここ数年前だそうですが、某中高年の有名俳優さんで、自ら回覧板をもってこられるそうです。

ケニアの郵便物は私書箱なので、両親が住んでいたフラットの正確な住所はわかりませんが、フラットの名前とNairobi, Kenyaで入れてみたところ、近所のフラットの名前は出てきました。「山」と言う意味の「キリマニ」という住宅とか。懐かしのショッピングセンターのヤヤ・センターを入れてみると出てきました。当時から高層アパートが併設されていましたが、びっくりするほど高層になっていました。テニスコートやプールも見えます。ヤヤ・センターのサイトも見てみましたが、懐かしいカフェの名前はありませんでしたが、スーパーの名前はインド風の同じ名前でした。

そもそも最近グーグル・アースを見たのはメルアドを持っていないイギリス人の友人に連絡をとるのは本当にスネイル・メールしかなく、携帯と電話番号は控えていませんでしたので手紙を出しました。思いついて、そのあと住所を入れてみたわけです。普通のフラットらしく、プライバシー保護の白く四角いかたまりもでてきませんでした。さらにメールでやり取りはしているのですが、5,6年前に夜、パーティにお邪魔した女性の先生の住所を入れてみたところ、お花があって車が止まっているきれいな住宅街が見えました。昼間だとこうなのかな、と思いましたが、昔のうえ、夜しか行っていないので見ても記憶がたどれません。

プライバシーの保護など難しい問題はあるでしょうが、懐かしい記憶をたどる旅としてはまるでSF小説のようですね。
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テーマ:アフリカ - ジャンル:海外情報

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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