マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「イカ踏んで船を警戒」

日曜日は夫が家で仕事をするというので、一人で隣町でやっていたハワイアン・フェスティバルのフラとウクレレの発表会を見に行ってきました。

フラの人口は本当に多いのですね。3歳児からひょっとすると80代まで老若女が踊っています。ウクレレは男性の方が多かったですが、女性も3分の1くらいいました。

フラは当然ながら「ハワイ語」の歌詞で、振り付けは究極の手話、と言われるほど、「星」「波」「花」「あなた」などと手の動きには意味があるのです。大まかな歌詞の意味の説明を受けてから踊るのですが、時々休むと歌詞の意味を知らないまま踊ることもあります。

子どもの頃「うさぎ美味しい」と聞いてしまった「うさぎ追いし」と同じように知らない外国語の歌詞はたまたま日本語と似たようなフレーズで覚えてしまったりします。

「イカ踏んで船を警戒」と、イカと船は海に関係がある言葉ですが、不思議な意味のまま覚えている歌がありましたが、プログラムを見て謎が解けました。「パパリナラヒラヒ」という歌で、くだんの箇所は「波しぶきがほほにかかる」とうたっているそうです。

日本舞踊をやっている人はずっと少ないのだろうなあと思いつつ、やはり適度な露出度で、華やかな衣装を着ることのできるのもアピールするのだろうと思いました。ベリー・ダンスのへそ出し衣装は自信と勇気がないと着られませんが、フラの衣装なら「みんなで着れば怖くない!」。
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テーマ:ハワイ - ジャンル:海外情報

*** COMMENT ***

ハワイ語

とらいふるさん、フラ習ってらっしゃるのですネ。
私はやった事がありませんが、以前職場にいた人が夢中になっていたし、雑誌などにも取り上げられてて、随分人気があるようですね。
ハワイ語といえば、以前ハワイに旅行した時、地名とか、魚の名前とか、面白くて随分印象に残りました。LIKELIKE Highwayとか、魚のマヒマヒとか、どういう意味があるんだろうと、言語学的には興味をそそられますよね。
ベリーダンスも、見ると本当にワクワクして、やりたいと思う駐在員の奥さん達も沢山いらっしゃるんですが、実際にやると大変に難しい踊りらしいです。
民族舞踊はどれも奥が深いです。

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ハワイ語にも興味をそそられますね。単語はフラの先生がたびたび口にするので、お花=プアとか、投げキッス=ハイナとかはだんだん覚えてきました。
やはり語学は興味関心のあることと結び付くと覚えますよね。ハワイには行ったことはありますが、20代の頃だったのでまだ、ハワイ語には意識が行っていませんでした。

ハワイ語も、ポリネシア系として「マヒマヒ」など言葉を重ねる畳(じょう)語が使われているのですね。インドネシア語では「本」がbukuで複数形がbuku-bukuというのを面白いと思ったことがあります。日本語でも「人々」とか「山々」などがありますが、「々」を使うので目立ちません。

フラは結構運動になりますし楽しいですよ!Terrieさんもいかが?




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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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