マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

イギリスで平和を考えた2009年3月

ration tea
5年前の8月12日にイギリス人の友人の結婚式があり、8月15日はイギリスかスコットランドに滞在していました。日本だと終戦記念日ですが、イギリスではV-J Dayなのですね。「対日戦勝記念日」ということです。

日本は平和博物館の数では世界一だそうです。イギリスにも小さく目立たない平和博物館がありました。6年前にブラッドフォードの平和博物館で待ち合わせ、その友人と再会しました。被爆の恐ろしさを訴えた日本の平和博物館とは違い「いじめや紛争、偏見をなくそう」という趣旨の博物館でした。

昨年3月にはロンドンのランベス・ノース駅から数分のImperial War Museumに行ってきました。「平和博物館」ではなく「戦争博物館」なので戦闘機の展示などがありましたが、ホロコーストの展示や、戦時中のイギリスの家を再現したものなど様々な展示がありました。

イギリス人にはかかせない「紅茶」も配給制だったということで、1940年に配給制が始まり、自由に買えるようになったのは1952年と12年後だったそうです。展示からは「勝ったけど庶民の生活は辛かったんだ!」というメッセージが伝わってきました。

写真は「配給紅茶」の復刻版。博物館で約4ポンドでした。125グラムで1週間分とのこと。我が家では半年分です。

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テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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