マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「マダム」とフラダンス

「マダム」ということばを広辞苑(電子辞書)で引くと①既婚女性の名に冠する敬称。②奥さん③酒場などの女主人。とあります。私のイメージとしては「有閑マダム」にいちばん近く、「お金とヒマがあって優雅な生活ができる人」「貫禄と色気とゴージャスさを兼ね備えている人」ということになるでしょうか。私の場合は実はどれもあてはまらず、「願望」であり、「目標」であります。実像とかけ離れたイメージを使って何かよからぬことをしようというわけではありません。友人でマダム○○と呼ばれている人がいますが、彼女は元お嬢様で今はおっとりとした感じの奥さまです。「ちょっと天然」というのもご愛敬です。山登りが趣味なので、そんなに派手な感じではありません。というわけで、私の周辺にもそれらしき人はそんなに見当たりません。

今年から近所のスポーツクラブに入りましたが、エアロビクスだけではなく、太極拳、ラテンダンス、フラダンス、ベリーダンスなどいろいろなダンスプログラムがあります。結論としては、どれも「体重移動」であるといえます。ベリーダンスはウエストが細くなり、「セクシーになれそう」ということでやってみましたが、インストラクターの「いち、に、さん、し、腹回し!」という掛け声と、「次はセクシーに!」などという掛け声のギャップにひいてしまいました。太極拳はのどかそうに見えるのですが、5分間同じポーズではかなり足がきついことがわかりました。フラダンスは花柄のフレアスカートに癒しの音楽、柔らかいリズム、ということで楽しんでやっています。ハワイの神々への挨拶をしてから踊り、一つ一つの動作に、星、波、花、などの意味があります。ハワイの人々がアメリカに併合されるのを拒む踊りなどもあります。なによりもインストラクターの人柄が穏やかで、仕事の都合で間があいても温かく迎えてくださり、さりげない心配りがあり、とても心地よいのです。夫はフラダンスは「おばあさんがするもの」(失礼!)と思い込んでいて、「まだ、早いんじゃない?」と言っていますが、私は「でも、楽しいのよね。」と踊って見せています。このフラダンスのインストラクターの方はまだお若いので、それなりの年齢になったらきっと素敵なマダムになると思っています。

人に何かを教える人はこのように「温かく受け止められた」と生徒が感じられるような資質が大切なのでしょうね。

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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