マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

花柄は景気回復の兆し?

最近の新聞に、「花柄は景気回復の兆しか?」などという記事が出ていました。私はもともと花柄が好きで、ブラウス、スカート、ワンピースなどいろいろと持っています。あまり職場には来ていきませんでしたが、休日や旅行で楽しんでいます。

私のイメージとしてはイギリス人女性は花柄をよく着るのではないかと思い、イギリスに行くときは花柄の服をスーツケースに入れます。ところが、実際は観光客も含まれているのでしょうが、夏だと無地のトップスに無地の短パンなどを履いている人が目につきます。地元の人と会ってもことさら花柄という印象はありません。

それでもローラ・アシュレイやリバティ、最近ではCath Kidstonなどのブランドはもちろん、マークス&スペンサーの婦人服売り場は花柄のドレスなどであふれています。そう、たくさん売ってはいるのです。表は無地で、裏地が花柄、というジャケットをそこで買いました。Oxfamなどのチャリティ・ショップなどでもよく見かけます。「花柄もの」を何かしら買って帰ることが多いです。

日本のローラ・アシュレイは、昔は2時間くらいかけて買いに行っていましたが、今は徒歩圏にあり、目の保養になります。ある時、無地のグレー、赤いセーターと色違いで同じデザインのものを買いましたが、店員さんに「あの、花柄もいろいろありますよ。」と言われてしまいました。ローラ・アシュレイで無地のものしか買わないとは、何事か、という感じですがそれくらい定着しているのですよね。

昨日、午前中のゼミが終わってから久しぶりに大学の近くのイタリアンに入りましたが、奥の席から出てきた品の良い老婦人が昔の少女のような、白地に細かいピンクの花が散った丈の長いワンピースを着ていました。私も似たような形の花柄ワンピースを持っていますが、私のはもう少し地味というかシックな感じです。その方の雰囲気にはあまり合っていなかったといえます。

花柄は年代を問わずそれなりに似合うものだと思っていたので、ちょっとショックでした。花柄が似合ううちに(似合っているのか?)、似合うものを選んで、せいぜい楽しみたいものだと思います。

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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