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マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

クリスマス映画Home Alone

先日、TVでやっていた「ホーム・アローン」、あれは3、だったのですね。子役がマコーレー・カルキンじゃない映画。しばらく前に、無料ダウンロードができたので、取っておいたホーム・アローンの1をiPadで見ました。1990年の映画なのですね。ほとんど30年前。

アメリカの大きな家のクリスマス仕様のインテリアが素敵でした。今でも色褪せないですね。

両親、兄と、親戚一同でパリ旅行に行く際に、取り残された幼いケビン君。お母さんだけが、ひとりで先に戻るのですが、飛行機を乗り継いだ後、「ポルカ・バンド」がチャーターしたバスに乗せてもらうことに。ちょうど、一家の家があるシカゴ近郊に行く、とのことでした。シカゴ、ミルウォーキーなら有名ですが、シェボイガンという地名がでてきて懐かしく思いました。その近くに3週間、仕事で滞在していたことがあったので。映画公開から数年後でした。

NHKのお菓子の番組でも、ホーム・アローンの1と2をモチーフにしたお菓子が紹介されていました。2ではNYへ、ケビン君が行ってゴーカなホテルに泊まり、セントラル・パークで知り合ったおばさんにハトのクリスマス飾りを渡す場面がありましたね。

ところで、13年前の「結婚できない男」の続編の最終回が昨日でしたが、取り巻く人々が多少変わっていても、主役が同じなら、共感できるかな、と思えました。

カルキン君は当時9歳で、現在39歳。時の流れを感じますね。
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テーマ:アメリカ映画 - ジャンル:映画

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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