マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

昨日も横めし、今日も横めし

「横めし」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。「死語」になっているかもしれません。「横文字」なら「横文字に弱い」などと使っていますね。

昨日は外国人日本語指導員をしている知人(フィリピン人)の授業を見るため、車で30分ほどかかる小学校まで行きました。彼女は公民館の「世界の料理教室」でよく一緒になる、料理上手で働き者、さりげない気遣いのできる、たおやかな人です。その教室では彼女が2人のフィリピン人少女にタガログ語で教え、来日2週間のペルー人の少女にスペイン語ができる日本人の指導員が教え、だいぶ慣れてきた少年に日本人教諭が教えていました。ペルー人少女以外は小学校6年でした。

彼女が電車とバスを乗り継いで来たことを知ったので、私が車で送ることにし、別の料理教室で通っているリゾート・ホテルで昼食にしました。

今日は午前中の授業が終わってからスリランカ人の知人の論文を手伝うことにしていて、彼女と大学の中の、学食ではないレストランで昼食をとりました。

というわけで、「横めし」とは外国人との食事、ということです。おもに英語を話しながらの食事を意味しています。子どもの頃よく父が、「今日は横めしだった」などと言っていました。

昨日はそのあと大学へ行き、中国人研究生の日本語と英語の発表を聞き、先生が指導するのを手伝いました。今日もスリランカ人の方と別れた後、中国人の方々10名ほどとお会いしました。

それにしても、日本来日1年程度の中国人と、流暢に日本語を話し、日本で修士号をとったスリランカ人でも日本語を読んでもらうと、同じように、漢字が出てくるごとに読みの訂正をしなければならないので、「やはり日本語は難しい」と思った次第です。受験勉強中の日本の高校生であれば、英語力にもよりますが、英語を音読してもらったら、これほど直さなくてもよいでしょう。



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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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