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マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「師任堂(サイムダン)色の日記」

日本のお札の肖像に登場した女性は明治時代の皇后陛下と今の樋口一葉だそうです。

韓国では師任堂(サイムダン)という画家・詩人の肖像が5万ウォン札に使われています。そして哲学者である息子が5千ウォン札に使われているとか。親子で、というのは世界でも珍しいのではないでしょうか。サイムダンは偉大な女性ですが、女性の地位がより低かった時代、日本の「道綱の母」のように、「偉大な儒学者の母」として、良妻賢母としてのほうが名高いそうです。

我が家はようやく(私は見ていましたが)韓国時代劇に復帰し、「サイムダン・色の日記」を見ています。「チャングム」を演じたイ・ヨンエさんの13年ぶりのドラマ復帰作だそうです。タイムスリップものではないのに、現代ドラマと時代劇の両方が一度に見られるのも珍しいですね。

大学で美術史を教える女性講師と500年前のサイムダン(イ・ヨンエさん二役)がそれぞれ1枚の絵を巡って不幸のどん底に、という話です。

「トンイ」でカリスマ性のある狡猾な役人を演じた俳優さんが、王様(中宗)と大学教授の二役を演じていて、現代も過去もヒロインをどん底に陥れていたのです。

現代版では絵を巡って、家政婦のように教授に仕えてきた弟子をクビにするパワハラ教授。時代劇版では、保身のため、ヒロインの結婚を破談にさせ、忠臣だったヒロインの父親を殺害するという残念な王様。

やはり、因果は巡る、で、もしかしたら前世からの因縁のある人って、いるのかも、という気になります。








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テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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