マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「いいだせなくて」

歌のタイトルみたいですが。先日、NHKラジオでやっていた特集でした。正確には「ちょっと言えない」というようなニュアンスが入っていました。

例えば、「祝儀袋にお祝いが入っていなかった」とか。家人が体験したことです。ラジオで紹介していたのは「演劇に誘われてどうにもこうにも面白くなかったけど言えないとき、何かしら必ずほめる」ということ。

「まず、劇場の素晴らしさをほめる。舞台のセットをほめる。どうしようもない時は客席の椅子をほめる。」と紹介されていました。なるほど。

レストランなど自分が行ったことがあっておいしいと知っている場所を紹介する時。それでもお口が奢っている方々もいるし、味覚は人それぞれだし、やや不安ですね。

でも、映画や演劇は、自分もまだ見たことがないものをお誘いすることが常なので、実際のところは見てみないとわからないのです。

申し訳ないやら、自分自身もあれはなんだったのか?などと思ったり。「人生に無駄はない」などという人も多いけど、実際は「無駄」はあるのではないか、と思ったり。

かくしてまた1年が終わろうとしています。「無駄」はあったのかもしれませんが、ほんの少しでも成長しているのでは?



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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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