マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

オンライン講座(2)

さて前回の続きです。オンライン講座、日英対決。

両方とも70%を超えると(講座によって多少ちがうのかも)修了となり、修了証もでるのですが、日本語版は無料、イギリス版はなんと34ポンド。内容から考えれば決して高くはないのですが。PDFと紙と両方でもらえて、履歴書にも書けますよ、ということだそうです。日本語版は講座によって「特製」のものがあり、「江戸美術」は和紙風の修了証だそう。

そして、オンライン・ディスカッション。日本語版は疑問点を講師の先生や視聴者にぶつけてお悩み解決、という色合いが濃いように思いました。イギリス版はほんとうにディスカッション。講義やリーディングから得たものと自分の状況との関連性を論じ、フォロワーがついたり、意見を認め合ったり。

あとは、締め切り。厳しいのが日本版。確認テストは毎週締め切りが決まっているし、レポートもしかり。そして、終了後しばらくすると、まったくコンテンツがみられなくなるのです。イギリス版は何週目、というのはあるけれど、それほど締め切りが厳重ではなく、コンテンツは終了しなかったものもあとから視聴できます。

そういえばイギリス版はウェビナー(ウェブ上のセミナー)がありましたが、開始が日本時間の夜12時半からだったのでリアルタイムセッションはあきらめ、youtubeで講義だけ見ました。

日本版は限定20名様位の本当の講義・ワークショップを開くものもあるのです。

というわけで、昔は通信講座とか通信添削とかあったけど、無料で、多角的に学べるようになったんですよね。
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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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