マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

マッサンと英語落語

朝ドラ「マッサン」が終わりました。「エリー」役の女優のシャーロットさんは日本語ゼロだったとのことでしたね。

想像してみると、話の内容とせりふの意味だけ教えてもらって、タイ語とかアラビア語など、全く知らない外国語で、読めない文字のセリフを振り仮名ふって覚えつつ、語学学校に通って会話などを学んで仕事をする、という感じでしょうか。

古くは1995年のドラマ「大地の子」の主演の上川隆也さん。中国語がほぼゼロだったそうですが、見事に流暢なせりふできれいな発音(だそうです)の中国語を披露していました。中国では「ここに残って中国で俳優をやらないか」とまで言われたそうです。が、中国語をマスターされたわけではなかったそうです。

それから、英語落語。ある大学の先生でもある大島さんという女性の英語落語をじかに聞いたことが2度ほどあります。プロの落語家さんたちの英語落語指導もされているとか。先生が驚いていたのは、落語家さんたちというのは「意味のない言葉の羅列を大量に覚えることができる」ことだったといいます。だから英語を意味が分からないままほぼ、まる覚え。

マッサン、大地の子、英語落語、どれも、ずばぬけた演技力、伝えたいという気持ちの強さがあって、ことばを超えて伝わるものがあったのではないでしょうか。




スポンサーサイト

テーマ:語学の勉強 - ジャンル:学問・文化・芸術

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters