マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

DIY:ホームセンター

DIY(Do It Yourself)って、ずいぶん昔にちょっとブームになったことがありましたが、最近は聞かないように思います。かといってそれほど定着したとも思えません。ホームセンターではそういうコーナーがありますが。

大学院の中国人の後輩が、日本のホームセンターは面白い、と言っていて、確かに、アメリカのホームセンターは面白かった、と思い出しました。


かつて、アメリカで高校の教頭先生宅に3週間ほど滞在した時、そのお宅は奥様が土日のどちらかが仕事だったので、週末の1日は「お父さんと中学生の息子さん」の普段の休日にお邪魔する形となりました。なんだか、日本でも郊外のどこにでもある家の、お母さん不在時の休日にありそうな1日を垣間見たのです。

お昼は近くのMではなく、車で30分以上かかる「こだわりのハンバーガー・ショップ」へ。「手作りだから味が全然違うでしょう?」と言われるのですが、それほどの感動もなかった覚えがあります。そのあとは息子さんをギター・レッスンへ連れて行き、その間、ホームセンターの「ホームデポ」へ。息子さんのレッスンの間、1時間半くらいでしたか、時間つぶしをしました。

なんでも巨大で、日本のインテリアに合わせるのは難しいものが多いのですが、香りのよいキャンドルなど、お土産にできるものもあります。

その後、息子さんをピックアップし、スーパーで簡単な買い物をして帰宅。月に1回ほどくるお手伝いさんが済ませてくれた洗濯物を畳み、掃除機をかけ終わると、しばし休息。仕事を終えて帰宅した奥さんが夜、帰ってくると、奥さんは職場(レストラン)の制服のまま、家族と客人(私)とともに近所のレストランへ夕食に。

今、「デスパ妻8」を見ていますが、少し前の回で、童話作家スーザンの娘が女の子を出産予定で、孫を引き取る予定のスーザンは自宅を改装することにしました。ホームセンターに孫の父親と一緒に行き、ピンクのペンキと刷毛を買ってきて、自分で壁をピンクに塗り、ちょっとした飾りをし、孫娘の名前をペイントした木の板を自分で貼り付けていたのです。

イギリス人はインテリアを手作りするということですが、アメリカ人もそうなのですね。本当は私も手作りした方が安く上がり、楽しいので、DIYをしたいのですが、なかなか難しいのです。

お裁縫の先生によると、カーテンは基本的に直線縫いなので、ひださえうまくできれば、経験が浅くても作れる、ということでした。カーテンはオーダーするととてもお金がかかるのですよね。手作りとオーダーでは桁が違うこともあるでしょう。

それでも「デスパ妻8」のカリスマ主婦ブリー宅のヨーロッパ調インテリアが好みの夫は多分、「私が手作りしたよれよれカーテン」はNGなのでしょうね。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
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