マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

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カード会社のプレゼントに映画鑑賞券を夫がもらい、5月末が使用期限でした。昨日は夫が私の職場付近まで仕事で来ていたので、私が車で出勤、夫の仕事先付近のショッピングセンターで待ち合わせ、帰宅途中の映画館に寄ることにしました。

「シンドラーのリスト」や「マイケル・コリンズ」で主演したリーアム・ニーソン主演の「アンノウン」を当初、見る予定でしたが、妻夫木聡と松山ケンイチが共演の話題の映画、「マイ・バック・ページ」を見ることにしました。

映画評論家として著名な川本三郎さんの自伝的小説をもとにした映画だそうです。時代背景に詳しい人と見るにはうってつけでしたので。

月曜日のシネコンで、たとえ若手超人気俳優がでていても、社会派映画を見る人は少なく、最初は我々で貸し切り状態。まもなく、男性二人組が入ってきました。

昔の新聞社の雑然とした様子、知的ですが、血の気の多い男性の熱気ある職場、という雰囲気がよくでていて懐かしかったです。登場人物が出てくるたびに「これは○○(フルネーム)がモデル」と解説をされましたが、実は誰ひとりわからず....という私のような人でも楽しめる映画です。

活動家のうさんくささ、カリスマ性になぜか親しみを感じ、信じた、人間として、ジャーナリストとして、若者としての苦悩が伝わってきて、最後の涙には泣かされます。



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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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