マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ピラミッドの思い出(エジプトにあらず)

エジプトは、カイロ空港にトランジットで1時間ほどいただけで、エジプト自体は訪問したことはありません。ですからピラミッドももちろん行っていません。

組体操の「ピラミッド」です。このたび廃止になったとか。「教育的効果」よりも危険性のほうが高いという結論になったようです。

確かに。小学校4、5年くらいだと思いますが、ピラミッドの「最下層」は背の高い子が、ということになっていました。私は背は高かったのですが、体重は35キロくらい。ところが私よりも身長が低い子は、体重が重い子でも私より「上の層」に乗ることになるのです。たまたま私の上にいた女の子、今でも覚えているんですが。「ごめんね。私46キロなんだ。」

自分より10キロも重い子を含めて、何人もの子が積み重なるのです。「なぜ、体重順じゃないんだ。」と小学生ながら思いましたが、訴えることなく過ぎました。

「教育的効果」を狙ったものだったんですね。チームワークとか。協調性とか。「忍耐力養成」にはなったけど。

体重の軽い子で一番下の子にとっては「拷問」に近かったのです。





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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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