マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

趣味からの卒業

降りやまぬ雨、上がらぬ気温の一昨日から一転、昨日からずいぶん暖かくなりました。年度末らしい、ちょっと不安定ながらも、弾むような雰囲気になってきました。

本日の占い特集は「あなたは何から卒業したいと思っているか」を占う心理テストで、私は「趣味から卒業」したいと思っている、と出ました。実際、「この人は本当に研究活動をしているのだろうか?」と思われる方もいるのでは、と拝察いたします。

一昨日、子どもの頃からのブランクを経て、3年ちょっと続けてきたピアノのレッスンの最終日を迎えました。ショパンのノクターンは未完成ですが。私自身が引っ越してからは月1回でしたが、遠い上に通うのがかなり不便になったのと、あまりにも予定変更が多い私に、先生がお疲れになったということもあります。新年度からは時間が無くなる上、仕事上の急な予定変更がさらに見込まれるので、断念せざるを得ませんでした。

別の趣味は、毎週ではなく、回数券に変更。3か月に1回くらいひょっこり顔を出すものについては当面、自粛。

論文を書き終えて修了した知人は、「茶道だけは続けている」と言っていました。大人の学生の場合、仕事もあるし、家事もある、家族の世話もある。それでも、趣味だって続けたい。

青白い顔で、一心不乱に論文を書いていた後輩はもうほぼ完成。やはり、やるべき時にやらねば。


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60歳からの20年、定年後の新たな仕事

先日のららぽーとでの高木ブーさんのウクレレ、生演奏は素敵でした。もともとはミュージシャンということですが、ウクレレを本格的に始めたのは60歳くらいだったそうです。今、御年82歳とのことなので、20年経っているわけですね。

私の周りの知人も、本業を定年退職後、あるいは早期退職後、全く新しいことを始めた方が数人おられます。具体的に書くと、個人が特定されるくらいユニークな方も。

現役時代に使っていた資格や免許ではなく、まったく違う資格や免許で第二の人生を歩んでいらっしゃるのです。例えば、医療系や手芸系の資格・免許などで。

昔聞いた話では、定年退職後、第二の仕事をされ、その後70歳くらいで達筆を活かし、「筆耕」という第三の仕事を90歳くらいまでされていた方がいるとのことでした。

「筆耕」さんというのはホテルなどの宴会や結婚式等のお名前や看板などを毛筆で書くお仕事です。

「芸は身を助く」なのですね。個人的には、数年前に始めた趣味、収入につながるのは無理でしょうが、まだまだ上達の余地あり、です。

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雨のお寺でコンサート

教会、お寺、神社。それぞれで「コンサート」の検索をすると、結構でてきます。教会でパイプオルガン、聖歌などはすぐ思い浮かびます。お寺でもパイプオルガン、あるそうです。築地本願寺がヒットします。あるいはジャズなんかも聞いたことがあります。

昨年の秋、かつてのお坊さんの学校だったという飯高壇林でコンサートがあるというので、行きました。かなり激しい雨でした。駐車場から山道のようなところを歩くので、たどり着くまでがたいへん。到着して驚きました。お寺の中にグランドピアノが。どうやって運んだのでしょう。さらに、お堂の中とはいえ、雨が吹き込んでピアノは大丈夫?という感じでした。クラッシックのコンサートで、ピアノと歌でしたが、ピアニストさんと歌手さんたちのロングドレスも心配に。

そして、先週土曜日、雨のお寺でウクレレのミニ・コンサート、15人ほどで演奏しました。雨とはいえ、しょぼ降る小雨。3人の10代のダンサーのお嬢さんたち、寒そうでした。演奏者たちはお揃いのユニフォーム+長袖。女性はチュニックの下にチノパンなど。

公民館のホールで演奏するより、外での演奏は気持ちがいいです。晴れていたらきっともっとさわやかでしょうね。

演奏に行く途中で、友人から民族音楽のイベントでのインフォーマルな通訳の依頼が。新たな分野です。

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著者サイン入り「アンを抱きしめて―村岡花子物語」

これまで、著者のサイン入りの本は、偶然手に入ったものが多いです。

昔「週刊ブックレビュー」の収録を観覧して、林真理子さんの著書、講演会を聞いた宇宙飛行士のご主人の著書、という風に著者の話を聞いた後、面白かったので買った、というパターンです。あるいは「著者謹呈」本。

著者の方を直接、拝見したわけではないけれど、書店ですでにサインしたものがあり、読む気になったものもあります。

そのほか、古本屋さんで手に取った本にサイン入りで、しかもそのことで「付加価値」が付いたとは思えない通常値段だったりした場合で、読んでみたいときに買ったものがあります。

今回も偶然、そんな機会が訪れたのですが、機会を逃してしまいました。

アンを抱きしめて―村岡花子物語アンを抱きしめて―村岡花子物語
(2014/03/20)
不明

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おととい行った、バラとガーデニングショウの講演会でお話を聞いた村岡恵理さんの文そして、私の青春時代、あこがれのイラストをたくさん描いていらした、わたせせいぞうさんのイラストの絵本です。

講演会後、この絵本のサイン会があり、お二人のサインがいただけるということでしたが、会場がなんせ莫大な広さで、たどり着いたときはサイン会開始30分ほどたっていました。さらに、「絵本」ということだけで、どんな内容かわからなかったので、少し迷いました。NHKの朝ドラの内容が絵になった素敵な本、ということだけで。もちろん、お二人のファンでありますが、絵本は場所を取りますので。

10メートルほど別の場所に歩いてから「やっぱり買う!」と戻った時はお二人の姿はすでになく、撤収中でした。30分ちょっとでサイン会は終わってしまったのです。絵本自体はあったのでぱらぱら見てみると美しい色合いの素敵な本でした。「アンのゆりかご」の内容がなつかしいイラストになっています。

同じ内容の本は持っているので、買うとしたら電子版でしょうか。

やはり、海外でお土産を買う時と同様、即決、即買いしなかったものは、手に入らないものなのですね。

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ガーデナー修行

連休前半は千葉県東金市の八鶴湖と「みのりの里東金」に行ってきました。

連休の後半は三菱一号館美術館でthe beautiful「英国の唯美主義」展を見た後、一泊し、翌日、横浜の三溪園、横浜イングリッシュガーデンを見て「ガーデナー修行」をいたしました。写真アップが間に合わず、です。

今日は国際バラとガーデニングショウを見に埼玉県の西武球場まで行ってきました。夫が懸賞で当てたチケットがあったのです。

初日の今日は「アンのゆりかご」の著者、村岡絵理さんのトークショーがあり、おばあ様の花子さんのお話が聞けたのも有意義でした。

今日から16日までやっています。


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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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