マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

2台のピアノ

昨日から翻訳の仕事が入ったので、かつ宅配便が届く予定があったので、午前中は家に居たところ、結局バタバタしてしまい、ようやく仕事に取り掛かります。その前にちょっと。

先日、私は仕事が入ってしまい出られなくなったのですが、ウクレレの発表会の前にスタジオで練習するというので、初めてメンバーの3人について行ってみました。小さいのですが、中で暮らせそうなほどの空間で。そこには我が家の電子ピアノ(アップライト)のグランドピアノ版があり、弾かせてもらいました。やはり、電子ピアノとはいえ音が良いです。

SNSで、知人がそのピアノと同じ種類のグランドピアノ版を持っていて、手放すと書いていたのでちょっとびっくり。彼女も何年か前にピアノを復活したと聞いていたので。「なんでだろう?」と疑問に思いながらも、お訊ねするほど親しくはない(20年ほど前に2度会ったきりでそれからまったくお会いしていない)ので、しばらく待ってみるとやはり質問した人が。「本当のピアノが1台あるので。」とのことでした。それもなんだかマニアックなメーカーのもの。音楽関係の仕事でもなく、趣味なのにすごい。

そして、先日のスタジオは近々、持ち主が手放すとのことで、たぶんピアノもどこかに売られていくのでしょう。もう製造中止になっている貴重なものです。









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○十年ぶりのピアノ発表会

今日は、なんとピアノの発表会でした。お子さんたち大勢の中で「大人の部」の少人数部門で参加。人数合わせのため、先生のため頑張って参加しましたが、参加することに意義、の散々な出来でした。本当にオリンピック並みに4年に1度くらいでいいかも。

それにしても、イマドキのピアノの発表会の曲って、クラシック曲はほとんどないんですね。お子さんたちの曲、数少ない知っている曲の中、クラシックは2曲ほど。先生からは「クラシックをやっている人は少ないからぜひ」とお願いされた形だったのです。

ところで、我が家で見ているタモリさんの深夜番組で「キッチンシンフォニー 名曲!家電音楽の夕べ」という特集をちょうど2年前にやっていました。ようするに、家電が「ご飯が炊けました」とか、「お風呂が沸きました」とかのお知らせの音楽です。クラシック音楽が多いようです。

私の曲は洗濯機のモーツアルトのソナタ。初めの音楽と仕上がりの音楽両方ともですが、私が今日弾いたのは「初めの音楽」。そして、「お風呂が沸きました」としゃべってくれたあとの音楽は何だろうと思っていました。今日、それを発見。「お人形の夢と目覚め」というドイツの作曲家、エステンさんの曲だそうです。小さい女の子が華麗に弾いていました。

初級の曲だそうですが、華やかさは抜群なので、次に弾きたい曲のあとで、先生にお願いしようと思います。

もう、発表会はちょっと勘弁、ですが。

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ハイブリッド・ピアノ

先週土曜日、ようやく電子ピアノが届きました。結局、実家のピアノを調整して、我が家に運ぶのはあきらめたのです。諸般の事情がありまして。調整と送料を入れると新品のピアノが買えるほどの値段になることもありました。

そこで昨年まで住んでいたところから近いショッピングセンターの楽器店で見つけた電子ピアノ。電子楽譜が付いたローランドを探していましたが、何台か試しに弾いてみて、見つけました。もう製造されていないヤマハの中古で、ハイブリッド・ピアノというものです。ハンマーが入っており、鍵盤も木製という電子ピアノがあったのです。やはり音が決め手でした。

場所もピアノほど取らず、ヘッドホンが使えるので、気兼ねなく弾けるし、タッチも音も、素人的にはピアノとほとんど遜色がないのです。力強さではやや物足りないですが。

今、論文と学会発表準備が大詰めですが、気分転換にはもってこい。もっとも土日はピアノ弾きを楽しみました。さすがに♯4つ、♭4つは厳しい。10代の頃には難なく弾けていたはずなのですが。

今月からNHKで始まったラテン系のピアノ、だいぶ前の「初心者でも弾けるショパン」と「ジャズピアノ」の楽譜を早速ピアノの上にのせました。

ボサノバ、ジャズは素敵ですがまずはクラシックから。

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大人のピアノ

4月にピアノについての記事を書きましたが、実はネットで先生を探し、5月からレッスンに通っていたのです。月2回ということで今日が3回目。

ショッピングセンターに入っている大手の音楽教室のピアノ教室は、大人向けというと「初めて」と「やりなおし」なのですが、どちらかというと「初めて」が主体。結局ちょっと、やったことがあると「中級」になってしまうので、どうしたものかと調べていました。しかも月謝も高い。

インターネットで調べるとそんなに近くはない(車で22キロ、電車で30分)のですが、個人で教室を開いている先生のHPがあり、なんだかよさそうな感じでした。メールで連絡するとすぐに返信があり、懇切丁寧な説明がありました。

最初は電車で訪ねて行ったときは近くの目印となるお店のそばまで来てくださいました。先生はずいぶん若いお嬢さんで、感じの良い方でした。体験レッスンは目からうろこで、さび付いていた手と「音楽脳」が少しよみがえった感じでした。早速、レッスンを受けることにしたのです。

ハノン、バッハのインベンション、ランゲの「花の歌」と私が探したシューベルトの即興曲を少しずつやることになりました。

「ト音記号」は覚えていたけど、「ヘ音記号」なんてすっかり忘れていました。スタッカートは思い出しました。

さらにちょっとした発見が。

articulation「アーティキュレーション」という単語は
一般の意味「明瞭な表現、発音」の他に、
言語学の音声学での「音声器官の調節(呼気など)」と
教育学での「初等、中等、高等教育の異なる教育段階で連続的連関を持たせること」という意味があったのは知っていました。

音楽用語にもあったのです。「旋律を構成する個々の楽音を明瞭に演奏・歌唱すること」だそうです。

自宅にはまだピアノはないので、近くの子ども教室で30分500円でアップライト・ピアノをスタジオで借りましたが、小型のキーボードを買ってひそかに練習しています。家ではピアノを習っていることはまだ内緒。夫はブランクがあっても弾けるものだと思っているようですが。そうはいかない。新しい家にピアノが来てから種明かしをするつもりです。

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「君の名は?」楽曲編

かつて私はフィリピン・マニラの街角で流れていた曲が気に入って、マニラのショッピングセンターの中でそのメロディーを店員さんにハミングしてCDをゲットしたことがありました。

最近ではズンバの先生に、クラスが終わった後、ハミングして曲名を教えてもらいました。「愛のボラーレ」という、ビールのCMにもなった曲です。

しかし、クラシック音楽はどうする?

実家から半年後にピアノをもらうことになったので、しばらくぶりにピアノの曲を思い出していました。何せ、ピアノの楽譜はもう、実家で処分されてもはやありませんので。(かなりうらめしく思いました)

独立した楽曲は思い出せますが、ハ短調○○などというのと、作曲者名位しかわからないとお手上げです。そんなにクラシックに詳しいわけではないので。

中学3年まで習っていたピアノの最後の発表会で弾いた曲は「即興曲」で先生が「アンプロンプチュ」と呼んでいたことを覚えていました。シューマンだったか、シューベルトだったか。

やはりネット検索をかけるとシューベルトの即興曲と判明。youtubeにはたくさんあり、ピアニストの演奏会で拍手が鳴り響くものから、ジャージを着た中学生が自宅で弾いているものまで、いろいろありました。

とうとう発見。「シューベルト、4つの即興曲、D899 の90-4、変イ長調、allegretto」でした。

ピアノの先生か、クラシックに詳しい人を探して歌わずに済みました。

あとは指が動いて弾けるかどうかですね。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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