マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

K-Pop ダンスに挑戦

先週水曜日、大雨の中、午後いちで大学でフィリピン・プロジェクトの打ち合わせ、中抜けで30分ほど電車に乗り調査先へ、6時過ぎに戻り7時半までマスターのゼミに。半日、水につかっていた足は悲惨なことになっていました。

木曜日はたまった家事を片づけ、買い物から帰宅し、3時頃から翻訳の仕事にかかろうとしたところなんかやる気が出ませんでした。そういうお年頃に?と思いつつも、なんか違う。熱を計ってみると37度を軽く超えていました。平熱は36度ないくらい。昨日の雨のせいか!

しかし、そんなに柔とも思えず、もしかしたら。賞味期限内ですが開封してからしばらくたったドライマンゴーを見つけ、ちょっとかじったら、変な味でした。食中毒でいわゆる「お腹の症状」が出ない私としては、風邪の症状がまったくなく、「気づいたら高熱」というのはその可能性があるかもと思い当りました。

金曜日は熱が37度6分もあり、予定を2つ取りやめました。

土曜日は夫がたまたま出勤のため、予定を2つ入れました。1つはマダムと一緒にミニ学会参加。もう一つはなんとK-Popダンスの体験レッスンです。学会の場所のT大学は大久保から4駅。学会が終わるのは2時半、ダンスは3時半から。さすがに、ダンスだけのために出かけるのは気が引けたので絶好の機会だったのです。

2日も高熱だったから土曜日は行かれないと思っていましたが、土曜日の朝には平熱に戻っており、無事外出。マダムとパスタのランチをしてから学会に、憧れの著者でもある講演者の先生のお話が聞けました。

そしてK-Pop.やはり若い人が多いのですが、受講者の年齢(私も書くことになりましたが)を見ると私よりもだいぶ年上の方も数人。講師の先生は「イニョン王妃の男」でヒロインを演じた女優さんにそっくりな、色白でお顔がふっくらしているけどスタイル抜群の女性でした。

唯一知っていたKaraの「ミスター」。風刺コメディの「ザ・ニュースペーパー」の男性俳優陣が女装して軽やかに踊っていたので、振り付けはなんとなくイメージできていました。

病み上がりでダンスとは、と思いつつも、ズンバやラテンほど激しい踊りではなかったので大丈夫でした。インパクトがあり、ベリーやラテンとも共通する部分があり、とても楽しめました。近ければもっと通いたいけれど。

それにしても、韓国語での指導に「後ろ」「前」「腕」「足」など基本の日本語が入っていて、あとは振りをまねればいいので、言葉がわからない国のダンスでも全く問題ないのですね。

かつて本場キューバ人にサルサをちょっとだけ習い、今回本場のK-Popダンスを韓国人に習い、ということで、ダンス修行も続いています。
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休むとついていけない

教員にとって生徒や学生に「休むとついていけない」と思わせるのは授業がうまくいっているということでしょう。休んでも大丈夫、と思われてはいけないのです。

ただし、趣味の世界で、仕事などと両立したい場合はどうでしょうか。本業は学生と主婦、時々仕事もやっています、という状態だと趣味は休むことが多いです。それでも、フラ、ベリーダンスは先生が丁寧に振り付けを教えてくれるし、基礎練(毎回ほとんど同じ)をしっかりやるので、かなり間が空いても大丈夫。ズンバは速いけど、なんとかついていける。

ところが、ラテンエアロだけはそうは行きません。毎回出ていても多分、大変。振り付けは1回くらい見本がありますが、基本形がどんどん変化し、次々と進んでいきます。さらに「これはもう3週目なので、皆さんで。」と言われてやることもあり、私は1回しか出ていない....ということが多々あります。

初級ズンバ、中級ズンバ、上級ラテンという感じで、私のレベルは中級が一番合っていて楽しく踊れます。

初級だと簡単なステップでももたついている人がいるのに、上級はかなり複雑なステップでももたつく人がいないのです。気が付くと、わからないところを支えあっていた人も来なくなってしまい...とうとう、先生が隣に来てくれてステップをやってくれました。昨日は。さらに、最後の5分でサルサ・ステップを全員にですが、猛スピードで鍛えてくれました。

そんなよれよれ状態の後、4時から7時半までゼミ。こちらは今まで、学会発表の資料は直前でも直しが入りましたが、昨日、初めて先生の直しが入らなかったのです。何事も「継続は力なり」。

サルサでもメレンゲでも華麗に回転できるまでにはまだまだかかるでしょうが。まだ半年にも満たないのです。

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ダンスの新入生

会社員の定年退職は60歳の誕生日が来ると、でしょうが、3月で区切りの仕事もありますね。4月に入ってからジムのズンバの人数が急に増え、「定年退職直後」と思われるオジサマ方で混んだ時がありました。

「どうしてもっと簡単な振り付けのエアロビとか、男性の多い格闘技系エクササイズとかにしないの?」と不思議に思っていました。

ラテン系ダンスは特殊なリズム感が必要で、毎日のように何年も通っているマダム達には太刀打ちできないでしょう。「長年の務めを終え、これからは余暇を活用します」というオジサマ方にはちょっと。

その次の週にはちょっと人数が減っていたのですが、一人、リズムに乗りきれていないのにめげずに通ってくる小柄なオジサマを発見。

仕事をしている間は、苦手な仕事、苦手な上司、などなど困ったことにも実直に取り組んできた人なのだろうなあ、と想像しました。

きっと半年もすると、ほかにいつも来ている2,3人の年配ジェントルマンたちのように楽しく踊れるようになるのでしょう。


ところで図書館でこんな本を発掘しました。
女子が踊れば!女子が踊れば!
(2009/03/28)
カワハラユキコ

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ラテン、フラ、ベリー、フラメンコなどからカポエイラ、インド舞踊、アフリカンダンス、さらに日本舞踊、盆踊り、などなど世界各国の踊りを簡単に紹介していてどのダンスが合うのか、フローチャート式に答えると教えてくれる欄がありました。

それによると私はフラメンコが合っているそうです。やっぱり、ゆったりした動きで、微笑みながら踊るフラ、なんていうガラじゃあないんですね。

何事も「やってみたいこと」と「自分に合っていること」は往々にして違うことがあります。それでも、やってみたいことをやった上で、自分らしいことを目指せば後悔しないと思うのです。

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これからは本業に専念か?

24日、朝からリハーサル、午後からいよいよ老人ホームでフラのお披露目となりました。フォーメーションの最終確認、フラ・メイクなどをドタバタと済ませました。午後は到着すると衣装やアクセサリーなどを揃え、いざ。

12曲中、5曲出番がありました。それぞれ衣装が違うので、着替えが大変。午前中のリハーサルではハプニングがありましたが、本番は無事、何事もなく、終了しました。

終わって「楽屋」(老人ホームの入浴施設の前)で一息入れるともう4時。打ち上げは行かないつもりでしたが、会場についてしまい、抹茶パフェで一服。

少し早目の結婚記念日でホテルのディナーを予約し、シャンパンを飲むため、バスで向かう予定にしていたので中座してもぎりぎりに。

すると、B子さん、素早く対応してくれて、歩いて自分の車を取りに行こうとしたら、そこまで大型バンで連れて行ってくれました。

「お世話役」としてはパーフェクト!とてもありがたかったです。

夫の機嫌を損ねることなく、早めにホテルに到着し、温泉で「ダンサー」としての汗を流し、「フレンチ懐石」を楽しみました。次の日の予定があったので、バスで帰宅し、熟睡。

さてこれからは、部活を引退して受験勉強に切り替える高校生のような気分で、論文に取り組みたいと思います。

とはいえ、今朝は、ジムのズンバに久々に参加し、ラテン・ダンスを満喫。右と左が違っててもよい、手の動きは好きなように、回転したければしてもよい、というフラにはない自由さで思い切り踊り、妙な話ですが、フラのrigidなストレスから解放されました。

全員で動きを揃え、右手と左手の動きが違うのはご法度、というわけだったので。それでもフラは好きです。

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インストラクターの資質

何とか胃腸の不調を乗り越えられそうです。明日はボランティアでフラを踊るので体調を整えねば。

フラの先生はこの2か月近く、ボランティアで通常のクラスが終わった後、公民館へ場所を移し、指導してくださいました。そしてボランティアの取りまとめの人が二人、先生の補佐的な、インストラクターの役目の人が一人。

A子さん:本場のハワイの大会出場経験もあり、先生として教えられる(どこかで教えているという話は聞かないです)ほどの実力。長身でソバージュにし、モデルのようなスタイルです。

B子さん:週2回フラをやっていて、取りまとめ、お世話役の年長さん。元アテンダントさんかな?という雰囲気ですが、ふっくらと貫録があります。

先生がインストラクター代理を頼むのはA子さん。B子さんは「ちょっとC子さん。あなたは手がいつもふらついてるの。ああ、Dさん。右足に体重移動してしっかり踏んばらなきゃ。E子さんは飛び上がっているようにみえるのよね。Fさんは...」と延々とメンバーの「アラ」を指摘し続けるのです。先生も言わないようなことを。

以前、あまりにもかっこよすぎるA子さんはちょっと苦手だと思っていましたが、気さくでフレンドリー。

彼女は「B子さんは人のできないところを指摘しているけど私はそれはしません」ときっぱり。その代わり、「<波>っていうのはイメージをこういう感じに(ジェスチャー)膨らませて手を動かせばできるんですよ。」と丁寧に私たち週1回組、初級グループを教えてくれます。

そして、間違いの訂正は、いきなり、むんずと手を取り、右と左の手が逆だということを言葉を使わず、示してくれました。

思春期の子どもではないので、ピア・プレッシャーとか、自意識などはありませんが、やはりみんなの前で「アラ」を指摘されるのはあまりうれしくはありません。


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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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