マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

駆け込み、フランス展

昨日は、日本橋三越のフランス展、気づくのが遅く、最終日に行ってきました。最終日は6時終了で、5時半になんとか滑り込みました。

お目当てはジャム、パン、お菓子。カシス味などいろいろなマスタードも魅力なのですが、まだ家にあるので。先日のイギリス展の時とは違い、小さく切ったクラッカーやフランスパンの上に惜しげもなく載せられたいろいろな食品の試食ができました。1缶1,000円以上するオイル・サーディンなど、どれも本当に美味です。

ジャムは本当はマロンや凝ったものが私は好みですが、家族の好みに合わせ、ママレード(470円くらい)を。冷凍のエクレア、4個入りで400円ちょっと。

これに、フレンチ・ペストリー詰め合わせ(500円)をゲットし、30分で買い物終了。イギリス展の時はママレードだけで1,200円くらいでしたが、今回は全部でそれ位。

Les Brodeuses Parisiennesというクロスステッチ専門店のバッグなどで目の保養をしてから帰りました。本当に色遣いがきれいですよね。




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テーマ:パリ、フランス - ジャンル:海外情報

数十年ぶりの再会

今週、月曜日午前中は国内ですがかなり遠方の共同研究者Aさんとスカイプ打ち合わせ。今日の午前中はアメリカの共同研究者Bさんと打ち合わせ。その後、食事会の会場であるフレンチ・レストランの個室を確認に元後輩とでかけました。

そのレストランは昔から行きたいと思っていましたが、敷居が高く、行かれなかったお店。学生時代、実家が引っ越し、その地域の様子がわからなかった頃、大学に来ていたアルバイトで、輸入家具を2日ほど特設会場で販売する時のお手伝いというのが来ていました。(なぜ大学からかなり離れていた場所でそのような求人があったかは不明。社長さんでもOBだったのでしょうか。)引っ越した自宅よりもさらに南下した場所でした。

家具はそんなに売れるものではなく、暇にしていたところ、椅子などを買っていったご夫婦らしいお客さんがいました。その方々は「あなたは、店員さんではないでしょう。家具を売っている人には見えませんよ。今度、フランス料理店を○○に開店するので、ぜひいらっしゃい。」と名刺を置いて行かれました。○○というのが閑静な住宅地ということも知りませんでした。

その後、名刺を入れた定期入れを紛失してしまいましたが、お店の名前は覚えていて、シェフがテレビに出演したり、雑誌で紹介されるのを見ました。「婚約でも決まったらカレと来ようか。」と思っていたのですが、なかなか実現せず月日が経ってしまいました。
かなりたってから、偶然このお店を発見し、やはりかなり特別な日しか来られそうもないお値段と格でした。

そしてさらに数十年。教授の退官記念の「筆頭幹事」という立場を利用し、このお店に決めました。そして今日は下見。覚えていらっしゃらないでしょうが、「アルバイトで家具を売っていた若い女の子」だったことを明かしました。シェフは個性的な風貌で、確かにこの方でした。奥様らしき方はロングヘア、というくらいしか、はっきり覚えていなかったのですが、「ああ、ちょうど私たちがパリから帰国した頃かしらね。椅子とソファーを特設会場に買いに行きましたよ。」

シェフからは「どうぞ、プリンでも食べていってください」ということで、「準備中」の静かな中、絶品プリンをいただきました。
もう少し早く来ればよかったです。が、Better late than never..また来ますね。









テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

日本の中のフランス

このところ、懐かしい人と久しぶりにお会いすることが続けてありまして。先週木曜日は、数年前にイギリスとフランスを一緒に旅したプロジェクト仲間の女性が出産後初めてお子さんを連れて研究室に。

金曜日は従姉と2年ぶりに会い、日仏学院のブラッセリーでおフランスな雰囲気を味わいました。従姉は仏文科だったので、ちょうどよいかと思い。当初は北欧料理を提案したのですが。

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ランチは1050円でコーヒーつき。素朴なサラダもシンプルでおいしいのです。私はチキンのマスタードを、従姉はオムレツを頼みました。その後、カナル・カフェへ移動したら、ちょうど外のデッキは工事中でした。真向いに新しくできたスタバは30分以上待ちだったので、懐かしのラムラの中のコージーコーナーでゆったりとお茶をしてから帰りました。

そして昨日はH子さんとランチ。私が昔住んでいたところに近い場所でした。初めて行く場所で、自分で提案した場所なのに私は迷いました。地図上では車ならわかりやすい場所でしたが、電車だったので。H子さんはピザ、私は本格ミートソースのパスタに。これも飲み物、サラダ付きで950円。美味でしたし、久しぶりにおしゃべりを楽しみました。

駅で少し時間があったので、周囲を見ると、素敵なインテリア・ショップが。聞いてみると昔は近くのショッピングセンターに入っていたとか。そういえば、よくそのショッピングセンターのインテリア・ショップには当時よく行ったっけ。もしかしたら、ライティング・デスクはそこで買ったかも。

今、新居に向けての家具選びをしているので、ちょうどよかったです。ちょっと手が届かないものもありましたが。10分ほど見て、調査先へと向かいました。







テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

京都1日目:京都のフランス人

かつて京都大学に半年ほど留学していた知人のフランス人女性は、関東に仕事のため転居したあとも定期的に京都に通っていました。伝統のある古いものの佇まいに惹かれるのでしょう。

12,13日は夫が留守だったので、思い切って興味があった京都大学の学会に行くことにしたのです。京都の大学の学会は立命館、京都教育大学に行ったことはありましたが、京大は初めてでした。

1日目、早朝一緒に家を出、私は東京駅へ向かい、京都には10時半頃到着。建仁寺の両足院で初めての座禅体験。お昼は祇園の西利でお漬物のお寿司「京漬物寿司点心」。
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まず桜湯が出て、春を感じました。それから熊野神社そばのゲストハウス「和楽庵」にチェックインしてから、自転車を借り、京大まで。シンポジウムが終わり、5時過ぎに自転車で大学を出ると、警備員さんに「お疲れ様」と声をかけられました。職員だと思われたようです。

宿のゲストハウスはフランス人男性と日本女性のカップルが経営しているそうです。洗面所はこんな感じで和風。お庭がきれいでした。初日は雪が何度も降り、寒かったので、もう少し暖かい時期だと爽やかかも。


会議はフランスと、日韓からのフランス語が堪能な先生たちで、おフランスな会議。同時通訳のイヤホンが欠かせません。Bien surとか、ところどころはわかり、スライドのフランス語は何となくわかりますけれど。

次の日のレセプションはフランス料理だったようで、出られず残念でした。

テーマ:京都・奈良 - ジャンル:旅行

フランス菓子

フランス菓子
フランス菓子のレシピってどうして「卵62グラム、小麦粉137グラム、牛乳71グラム」などと、半端なグラムでしかも液体もグラム表示なんだろう。イギリスやアメリカのお菓子は「卵1個」「牛乳150ml」などすっきりした数字なのに。面倒くさい作り方の疑問もやはり、食べて納得です。

昨年12月、フランスに行った時、短い時間で買ったお土産はやはりフランス菓子。ノルマンディーのカンのお菓子屋さんCemoins(創業1877年)でパテ・ド・フリュイを買いました。10ユーロちょっとでこんな素敵なパッケージでした。味も甘すぎず、フルーツの味がよく出ていて濃厚ですが上品な味です。それと写真はありませんが、パン・デ・ピス(スパイス・ケーキ)。はちみつとスパイスが効いた重いパウンドケーキです。

その後、パリのギャラリー・ラファイエットのグルメ・セクションなどでは20ユーロか25ユーロしていたので、やはり、地方のお菓子は多少安いのですね。

うっとりと歩いているとサダハル・アオキの文字が。日本語表示もありました。どれもこれも洗練されていて美しい。まだまだ旅は続くので、せめてじっくり見ていると「シュークリーム2つください。」という日本語が聞こえました。「かしこまりました。」などと言う店員さんの返事も日本語。店員さんもお客さんも日本人だったのです。日本人の感性や味覚にフランス菓子の味ははまるのでしょうね。

帰国すると、くしくも、NHKで「めざせ!あこがれのパティシエ」という番組が青木定治さんを講師に片岡鶴太郎さんを生徒役に放送されていました。私のイメージするパティシエとは異なり、青木さんはきさくなお兄さんという感じで、気難しそうではなく、片岡さんとも和気あいあいと楽しそうにお菓子を作っていました。画家でもある片岡さんが、抹茶のエクレアの絵を最後にプレゼントしていて、ますます青木定治さんのお菓子に興味をひかれました。国内でも買えるようなので、ぜひ買ってみたいと思います。





テーマ:フランス - ジャンル:海外情報

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とらいふる

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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