マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

旅慣れたリピーター

今回のハワイは帰国日を含めた4日間が会議、到着日を含めた2日間がフリータイムということで、時差の関係もあり、6泊7日でした。

空港からはシャトルにするつもりでしたが、聞いてみるとタクシーと同じ料金で、シャトルはあちこちのホテルを回るので時間がかかるということでした。急がなかったので、シャトルにすることにしました。ワイキキ周辺を車窓から見られるし、どんなホテルがどこにあるかもわかるので。シャトルのドライバーさんは豪快なおばちゃまで、観光案内的なこと、マカデミアナッツの安いお店などの情報や、「このコンドミニアムは私が子供の頃から誰も住んでいなくって、もったいないんだよ」などとおしゃべりしてくれました。隣に座ったカップルはシンガポールから来たとのことで、ドライバーさんとのおしゃべりを同じく楽しんでいました。

華やかなホテルへ、次々と日本人を中心として降りていき、残ったのが、こざっぱりとした地味な格好の30歳前後と思しき日本人カップルと私。私は一番遠いので最後になるのはわかっていました。彼らが降りたホテルは、古いコンドミニアムのようで、「大学宿舎よりもひょっとしたらボロイかも」と思ったほどでした。ハワイへのリピーターなのね、旅慣れている人たちなのね、と思いました。

昔のイメージとしたら、クイズ番組で優勝し、ハワイアン音楽が流れ、飛行機からタラップを降りてきた「スチュワーデスさん」がレイをかけてくれる、「夢のハワイ」的なことは最近はなく、誰でも気軽に行けるリゾートになったのだ、と感じました。

今回の学会はワイキキのホテルか、大学宿舎か選べましたが、8時半集合なので近い方がよいというのと、お値段も3分の1程度だったので宿舎にしました。帰ってきてから、もしかしたら、観光がついていないツアーの方がゴーカなホテルと格安航空券だったのでは、と調べたところ、確かに別々に予約するより安いのですが、ほとんどが4泊5日でした。

そして、かなり格安のツアーには送迎がついていなくて、宿も1つ星、というのがあるのを発見。そう、シャトルで一緒になった日本人カップルのホテルもそのツアーのリストにありました。短い名前だったので憶えていたのです。そうだったのか!送迎もついていないツアーがあるのは知りませんでした。その代わり、ワイキキには支店があって、何かあったら日本語でお尋ねください、というものなのです。無料のフラなどが見られる、ロイヤル・ハワイアンに入っていました。

帰国の時は、混むと困るのでタクシーにしました。料金はシャトルより安く、時間もシャトルでの往きは40分以上でしたが、10分ほどでついてしまいました。まあ、往きも帰りも、よい選択だったと思います。









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Pau hana ハワイ

今回、ハワイが「数十年ぶり」だというと、「昔とどう変わったか」を聞かれました。1回目は2泊程度で、パイナップル畑、火山、ダイアモンドヘッド、日系人宅訪問、などをして、日本人の多いワイキキ周辺はほとんど行っていません。2回目は朝から夕方くらいまで、コミュニティ・カレッジに通い、夕方は、滞在先そばのアラモアナ・ショッピングセンターに行くか、休みの日にシュノーケルをしたくらいなので、実はあまりわからないのです。

今回は街から離れた大学宿舎なので、ワイキキへはバスで20分くらい。着いた日に、知り合いと、初めて対面する共同発表者の方と学生さん2人にばったり会い、急遽、午後はワイキキへと相成りました。そして帰国前日の夕方から唯一の単独行動でバスでワイキキへ、古典フラの鑑賞を楽しみました。

帰りの飛行機の中、こんなスナックが。Pau Hanaと書いてあります。「仕事のあと」という意味だそうです。ビールのおつまみですもんね。


ハワイではアフター5はまだ明るいので、サーフィンをしたり、ジョギングをしたりという人が多い、とのことです。

そういえば、スワヒリ語ではAfter workはバダヤ・カジ、と言っていましたね。バダヤ・カジ、タスカー(ビール)というCMがよく流れていました。

以前と違うのは、ハワイではなく、私のハワイの捉え方、でしょうか。フラも踊れるし、ウクレレもひけるようになりました。ハワイの歴史や、日本との関わりなど、関心が深くなっています。大衆的なリゾート、以上の楽しみ方をしたいですね。再訪問できれば。

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数十年ぶりのハワイ

私は20代前半と半ば にハワイに行っていますが、ホームステイの帰りに2日ほど立ち寄り、大学のセミナー参加でした。そして数十年後、学会での参加です。もともと観光はほとんどしていないのですが、昨日、今日で、参加者の老若男女の方々と観光をしました。昨日はワイキキ、今日は初めてのパールハーバーです。

明日から学会のリハなどで早いので今日はこの辺で。









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アメリカはこれから「ど~なるど」?

今日は近距離職場にお昼から出勤。車の中ではNHKラジオで、数人が議論。「ヒラリーはいうなれば、お見合い結婚。トランプは恋愛結婚」「トランプはプロレスのヒール」など、「なるほどね」のたとえが満載。

到着すると、共有のデスクトップのパソコンにはNew York Timesのアメリカ地図が出ていて、男性の同僚が「なんだか、赤く染まってますよね。」ほどなく、女性の同僚が出勤し、ひとしきり話題に。

そのまま自分のラップトップで仕事をしつつ、時折、デスクトップを眺めておりました。その後、昔からの知り合いが職場を仕事で訪れており、ひとしきり情報交換。女性の同僚が結果を確定し、しばらくして帰宅。

「政治家としての公職についていないトランプ氏が...」などという報道の後。家の者は「好色だけどね」。家の者の知人でもある男性同僚のダジャレ、「アメリカはこれからど~なるど?」を披露したあとですが、ダジャレ対決、軍配はどちらに?

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インフライト・アニメ ”American Dad!”

先月のオーストラリア、例によってインフライト・ムービーです。

今回はアニメ。American Dadという政治風刺的なアニメです。

South Parkとか、Simpsonsとか。そのような系統です。

ある一家、お父さんがCIAのエージェントで、息子と娘がいます。娘は会社勤め、息子は高校生。ある日、息子は高校のチャリティ用のチョコレートを失敬してちょこっと食べてしまいます。すると、罰として、「大学進学クラス」から底辺のAt-riskクラスへ移動させられます。

「学級崩壊」のクラスなのですが、若い男性の先生がそれなりに頑張っていて、その息子は先生と仲良くなるのです。ある日のこと、誤解から、若い先生は教室にお酒のボトルを持ちこんだと校長先生に思われ、クビになってしまうのです。それで息子とクラスメートは先生を学校に戻すため奮闘..などという話がコミカルに描かれていて楽しめました。

日本のアニメはこういう感じのは私が知る限りではあまり、ないんじゃないでしょうか。

荒唐無稽な話も多かったけれど、30分という時間もちょうどよく、現代アメリカ文化に改めて触れる、という点で興味深かったです。

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とらいふる

Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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