マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

アメリカはこれから「ど~なるど」?

今日は近距離職場にお昼から出勤。車の中ではNHKラジオで、数人が議論。「ヒラリーはいうなれば、お見合い結婚。トランプは恋愛結婚」「トランプはプロレスのヒール」など、「なるほどね」のたとえが満載。

到着すると、共有のデスクトップのパソコンにはNew York Timesのアメリカ地図が出ていて、男性の同僚が「なんだか、赤く染まってますよね。」ほどなく、女性の同僚が出勤し、ひとしきり話題に。

そのまま自分のラップトップで仕事をしつつ、時折、デスクトップを眺めておりました。その後、昔からの知り合いが職場を仕事で訪れており、ひとしきり情報交換。女性の同僚が結果を確定し、しばらくして帰宅。

「政治家としての公職についていないトランプ氏が...」などという報道の後。家の者は「好色だけどね」。家の者の知人でもある男性同僚のダジャレ、「アメリカはこれからど~なるど?」を披露したあとですが、ダジャレ対決、軍配はどちらに?
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テーマ:アメリカ合衆国 - ジャンル:海外情報

インフライト・アニメ ”American Dad!”

先月のオーストラリア、例によってインフライト・ムービーです。

今回はアニメ。American Dadという政治風刺的なアニメです。

South Parkとか、Simpsonsとか。そのような系統です。

ある一家、お父さんがCIAのエージェントで、息子と娘がいます。娘は会社勤め、息子は高校生。ある日、息子は高校のチャリティ用のチョコレートを失敬してちょこっと食べてしまいます。すると、罰として、「大学進学クラス」から底辺のAt-riskクラスへ移動させられます。

「学級崩壊」のクラスなのですが、若い男性の先生がそれなりに頑張っていて、その息子は先生と仲良くなるのです。ある日のこと、誤解から、若い先生は教室にお酒のボトルを持ちこんだと校長先生に思われ、クビになってしまうのです。それで息子とクラスメートは先生を学校に戻すため奮闘..などという話がコミカルに描かれていて楽しめました。

日本のアニメはこういう感じのは私が知る限りではあまり、ないんじゃないでしょうか。

荒唐無稽な話も多かったけれど、30分という時間もちょうどよく、現代アメリカ文化に改めて触れる、という点で興味深かったです。

テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

NYの紅茶

紅茶っていうとイギリス、なのでしょうが、フレーバー・ティはドイツ、フランスがなかなかのものです。そして、NY生まれでイギリスの紅茶の賞を2007年に取って、英国王室御用達にもなっている紅茶があると、Cafeglobe.comで知りました。

見てみると、2007年前後にNYで私も買ったことのあるHarney & Sonsのことでした。平べったい小さい缶に入った紅茶で、南アフリカのルイボス・ティーをベースに、クランベリーとオレンジ・ピールが入っているという「アフリカン・オータム」に惹かれて買いました。

「タガロング」というのだそうですが、缶の真ん中を押すと開き、ふたの側面を押すとカチッと閉まる便利なものです。しばらく旅行用のティー・バッグ入れとして使っていました。捨ててないと思うのでどこかにあるはず。数年前にディーン・アンド・デルーカで見かけましたが買うには至りませんでした。いろいろな種類があるようなので、今度ぜひまた。



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花火には虫除けキャンドル

お盆休みに朝から晩まで夫が日曜大工で作ったパゴダ式ウッドデッキ。正確にいうとウッドデッキの部分はスノコですが。昨日ようやく完成。今までずっと中で使っていて、引っ越し後は外で野ざらしになっていたアウトドア用テーブルと椅子を据え付けると、玄関前ポーチのくつろぎ空間ができました。

アメリカの郊外では本格的な籐ソファーや椅子を出していたりしますよね。「デスパ妻」のように、ワイングラスを片手に4人で集まって夕方飲んでおしゃべりしたり。

私が訪れたアメリカの家々では、そんなに大げさなものでなくても簡単な椅子を出して、仕事から帰宅後、ソフトドリンクを飲んでくつろいだりしていました。

1920年代のケニアが舞台となった映画「愛と悲しみの果て」(Out of Africa)では、広大なイギリス植民地時代の家の前にはやはり籐椅子とソファーのセットがあって、昼間からゆっくり過ごしていました。

日本では無理かなあとずっと思っていましたが。昨日はポーチでチーズをつまみつつ、ビールを飲みながら花火を楽しみました。家の前に誰一人、車一台通らなかったのです。

大活躍したのはだいぶ前にコストコで買った虫除けキャンドル。虫の忌避作用のあるエッセンシャルオイル、シトロネラの香りです。我が家に生い茂っているレモングラスの香りと似ていますが、もっと良い香りです。

トンボの絵がエンボス加工されたブリキの小さいバケツにローソクが入っています。以前住んでいたところのベランダでちょっと使いましたが、所詮、狭いところで使うものではありませんでした。ようやく日の目を見たキャンドル。炎が大きく、もうもうと煙が出て、虫さんを防いでくれました。さらに、その火が花火の火種となり、活躍。

さすが、アメリカのアウトドア用品ですね。

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NYと田舎

今日は初めての胃カメラ。結局、胃も腸も異常なしでした。なんとなく、調子はよくないので、ビオフェルミンでも飲んでおきますか。

昨日は家でゆっくり録画した映画を見ました。BSでやっていた「噂のモーガン夫妻」。ニューヨークを体現しているSATCのサラ・ジェシカ・パーカーとロンドン、というかイギリスを体現しているヒュー・グラントのラブコメです。「一粒で二度おいしい」のでは?と期待しました。

始まって10分もすると殺人事件の目撃者になってしまうのが、いつものラブコメと違うところでしょうか。華やかなNYの場面は5分ほどで、あと全編、アメリカの「田舎」が舞台です。

ヒュー・グラントはニューヨーカーの妻を持ち、ニューヨークに住んでいるイギリス人の夫というわけです。いつものイギリス映画に出ているときと同じ口癖、「ブリリアント」は健在です。

ニューヨークから離れてしまったサラは、ベーグル、リンカーンセンター、メッツ、NYタイムズ、セントラル・パークのシェークスピア劇、和食や中華のテイクアウトなど、田舎の生活ではできない、「ニューヨーク」を恋しがるのです。

かつてミルウォーキーでお世話になったユダヤ系アメリカ人の元ニューヨーカーの女性には朝食にはベーグル、夕食には手作りの中華をごちそうになりましたっけ。

戸締りが緩やかな中西部に住みながら、彼女はNY並みの防犯体制をしていました。この映画では車を停める時、田舎では鍵を付けたまま、掛けない、ということでサラとヒューはびっくりしていました。

NYみたいな都会ではどうなの?と聞かれ、
ヒュー:People do take each other's cars,(他の人の車を借りて乗ることはあるけど、)
サラ:but return policy is a bit fuzzy.(返却のポリシーはちょっとビミョーなのよね。)
要するに、車に鍵を付けたままでいたら、持ってかれてしまうということをいいたかったのですね。

そういえば「デスパレートな妻」では「郊外」でしたが、危険な地域に車を放置すると、すぐに持ってかれてしまう、というのをやっていましたが。

結局はアメリカ映画のラブコメだったのですね。まあ、脱水状態で体力落ちているときに見る映画としては楽しめました。

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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