マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

立川フラメンコ

連休後半初日の昨日は、往き帰りだけ家人と一緒で、あとは別行動。私は午前中は自分自身が踊り、午後は足をのばして立川まで行ってきました。珍しい、商店街でのフラメンコの催しです。これはスペインで修業をしたプロの踊り。カンテの渋い声にも酔いしれました。
繝輔ぃ繧、繝ォ_2017-05-04_12_00_37_convert_20170504200833

午前中、素人のダンサーが華やかに大勢で踊るのもみたかったのですが。

こんな「顔ハメ」が。普通は顔ハメってほとんど「絵」だと思うのですが、これは写真です。モデルの人はちょっと切ない...
繝輔ぃ繧、繝ォ_2017-05-04_11_59_57_convert_20170504200806

フラのイベントはわりと多いけど、これは珍しいですね。
スポンサーサイト

テーマ:ダンス - ジャンル:学問・文化・芸術

今日はバッハの誕生日

一昨日、所用を済ませ(若者たちのポスター発表の撮影)、20日で閉店する千葉三越に立ち寄ろうと、1時頃千葉駅で降りると、ちょうど弦楽四重奏の無料コンサートが。(写真を撮ったのですが自分のカメラではないのでまだ画像が保存できていません)。「モンタニーニ・ストリングス千葉」という演奏家たちによるバッハのコンサートということでした。

バッハの誕生日、3月21日を祝うということで5年前、NYで始まったそうです。Back in the Subwaysというものだそうで。

曲目は「主よ人の望みの喜びよ」から始まり、アヴェ・マリアなど、午後の優雅なひと時を楽しめました。駅ということでパイプ椅子の数が少なく、30分立ち見でしたけれど。

「モンタニーニ・ストリングス千葉」はこのあと各地で演奏予定だそうですが、4月2日は千葉・茂原の藻原寺で1時からコンサートをするそうです。お寺のコンサートは好きなのですが、この日も私は行かれないと思います。お近くの方はどうぞ。

申し訳ありません。古い情報をアップしてしまいました。削除しておきます。


テーマ:関東地方 - ジャンル:地域情報

アボリジニ・アート@市原湖畔美術館

アボリジニのアートについては、昨年9月にクイーンズランド美術館で見たという話を書きました。

昨日、千葉県市原市の市原湖畔美術館で開催されている「One Road 現代アボリジニアートの世界」というのを見に行ってきました。11時頃に到着しましたが、全く混んでいなくて、広々とした美術館を大変ゆったりと回ることができました。

右側の建物が美術館。どこか外国の美術館のようです。
ファイル_2017-01-08_8_38_29_convert_20170108164556

ピザやケーキなどの軽食が食べられるカフェが併設されていましたが、我々はがっつり飯を目指しました。(私はピザでも十分)
ファイル_2017-01-08_8_37_22_convert_20170108164649

かつて入植者のイギリス人によって、「肉を運搬するための道」を作るため、突然、住むところを追われたアボリジニでした。かなりの年月を経て、「奪われる前の」地図のような風景を現代のお年寄りのアボリジニが子どもの頃を思い出しながら描いた絵画の展示です。オーストラリアの西部です。

屋外展示もあると想像していましたが、屋内のみで、力強くカラフルな色彩に圧倒されました。毛糸を編みこんだかごも展示されていました。アフリカのかごとよく似ています。

展示は明日までとなっていますが、お天気が悪く、寒い日には残念ながら向きませんね。屋内なので、鑑賞は大丈夫ですけれど。昨日はよく晴れていたのですが。

湖でボートに乗っている人の方が、美術館にいる人よりも多かったです。次回は初夏にでも訪れたいですね。




テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

クリスマスの上野・谷中・根津

先日は上野の「クラーナハ展」を皮切りに、谷中へ向かい「朝倉彫塑館」へ。そしてさらに「大名時計博物館」へ。

クラーナハは宗教改革のルターの肖像画(教科書に出ています)で有名ですね。宮廷画家として成功しただけではなく、市長を3度も務めるなど、各方面で大活躍の人ということを知りました。休日にもかかわらず、ほどほどの混み具合でゆったり回れました。

朝倉彫塑館は彫刻家の朝倉文夫のアトリエと住居だった建物が公開されています。2008年から2013年まで修復と耐震補強のためしばらく閉館していました。私が訪れたのは多分2004年か2005年くらい。夏だったので蚊に悩まされたのを覚えています。約10年ぶりに訪れましたが、クリスマスの時期、あまり谷中を訪れる人は比較的少ないでしょうね。それでも以前一緒に行った谷中のカフェはいっぱいで入れず。

「大名時計博物館」は江戸時代の時計の博物館。当時は24時間の「定時法」ではなく「不定時法」。「未の刻八つ」の午後3時にお茶を飲んだりしたそうです。それを「お八つ」といったのが「おやつ」の始まりだそうで。正確には「お菓子」ではなく、「お菓子を食べたり、お茶を飲んだりすること」だったのですね。

クリスマスの時期だったら、「銀ブラ」でもしたいところでしたが、こういうのもたまには渋くてよいかも。


テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

「レオナール・フジタとモデルたち」

昨日はDIC川村記念美術館のレオナール・フジタ(藤田嗣治)展に行ってきました。1時半からの講演会を目指したのですが、定員50名ということで、入れなかったので鑑賞のみです。

通算で5人奥様がいらしたのですね。最初と最後の妻は日本人、あとはフランス、ヨーロッパの人。だいたいどの人も7年未満(死別は1人)で、最後の妻だけ30年続いたということです。最初の妻は洋裁の仕事をしており、手紙のほかにフランスのファッション誌を送っていたとのことで、貴重なものです。

作品自体は自画像と、猫の絵の多さ、戦争絵画を描いたことで、終戦後はフランスに渡り、帰化したことなどは知っていましたが、日本を舞台とした絵もあったのです。今回はフランスで国宝扱いの「ライオンのいる構図」の大作がみられるのが目玉ではないでしょうか。

府中市美術館では「藤田嗣治展―東と西を結ぶ絵画」というフジタの展覧会を12月11日までやっているので、両方とも行きたいところではありますが。

川村美術館にはトレード・マークの例の「黒縁まるめがね」がメガネ・ケースともども展示してあります。これもかなり貴重なものですね。

テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters