マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

立ち食い寿司@上野Ecute

23日の祝日は東京文化会館で、エフゲニー・ザラフィアンツというロシア人ピアニストのリサイタルに友人から誘われ、行ってきました。ランチは上野の精養軒を目指したのですが、「ランチ難民」となってしまい、途方にくれました。祝日の上野はここまで混んでいるとは。駅まで行くと、なんと立ち食いソバならぬ、立ち食い寿司が。

ショパンの24の前奏曲を中心としたリサイタルは4時15分頃に終わったので、そのあとは文化会館のすぐ隣の「北斎とジャポニスム」展へ。5時半終了とのことなので、またもや駆け足に。

写真がさかさま、ご容赦ください。夕方の美術館は久しぶりです。
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友人は精養軒でお茶して待っていました。
夕食は友人宅そばのタイ料理店で。4畳半ほどのこぢんまりしたお店でした。










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アプリ「ポケット学芸員」@建築プロムナード

今週は水、木が都内勤務、土日も仕事です。水曜日は慶應大学アート・プロムナードという催しで、「三田キャンパス建築プロムナード」の建築特別公開日ということで、午前中に行ってきました。例によって午後、仕事です。

大学の重要文化財建築を一般公開するというもので、10時から5時まで。11月は15日の他に、明日の土曜日、18日も予定されています。授業が行われている日であることから静かに見学、また、建築内部の撮影はしない、という条件の下、普段入ることのできない演説館、イサム・ノグチの建築である旧ノグチ・ルームの中に入れます。

カップルやおばさま方、おひとり様の男性などを見かけました。私のような女性一人は見かけませんでした。

これは旧ノグチ・ルームの外にある「無」です。モノクロに加工してみました。いかが?まだ、紅葉には早かったので。紅葉がきれいな時期にはカラーの方がもちろんよいでしょう。
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配られていた見学マップに紹介されていたのがアプリの「ポケット学芸員」。北海道から九州まで、全国の施設、作品を選ぶと解説してくれるアプリです。関東地方は8か所で、規模的には大きくなさそうなところが入っています。開発元は「ワセダ・システム・ディベロップメント」ということでした。

私は帰宅してから見たのですが、次回からは行く場所に応じて、音声ガイドとして楽しめそうです。





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安藤忠雄展

先週、安藤忠雄展に行ってきました。新国立美術館です。友人のブログでギャラリートークがあるというので、勤務を午後にし、午前中に行ったのです。10時10分に着いたので、20分からのトークには間に合う、と思ったら「先生はもうお話を始められています。後半の展示までお急ぎください」とのことだったので、急いで向かいました。

予想と違い、ギャラリー・トークと言っても、歩きながら、などではないのですね。アトリエで研究中の学生さんなど周囲の人、数名のお顔は見えたのですが、「声はすれども姿は見えず」状態。一回りして、かすかにお顔が見えました。お話は聞こえるので、展示を見ては戻りました。

最初に戻った時、アトリエを再現した展示がありましたが、「そういえば、こんな感じだったかなあ」と感慨にふけったのでした。何を隠そう、お話を聞きに伺ったことがあるのです。

拍手が聞こえた段階で、近くへ。運よく、トークを終えて、出口に出る安藤さんを至近距離で拝見することができました。もちろん、数十年前に一度会っただけの私を認識されることはありませんでした。

2回目は台湾の団体が来るので、通訳付き、と看板に出ていました。その後、図録などにサインをしていただけるサイン会がありました。

図録自体、魅力的でしたが、かさばるのと、本棚に入りきれないということで迷いました。サインをしていただれば、お話もできるし。仕事には間に合わなくなってしまいそうでもあったので、断念しました。

当時、「光の教会」が話題になっていました。美術館に再現されていたのです。
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これと、「住吉の長屋」があったっけ、と思い出しました。
最近だと、東大の福武ホールと聖心女子大の新しい講堂も安藤さんの建築だったのですね。

建築関係でもなく、大学の工学部とか、建築学科とか、インテリア関係でもなく、これから家を建てていただく可能性があるわけでもないのです。お姿とお声を聴けただけでも懐かしいです。

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ミステリーツアー@群馬

連休初日は群馬県までバラを見に行きました。そして、そこにあった群馬県立館林美術館の「フランス絵本の世界」のパンフレットを見て、ぜひ行きたい、と思ったわけです。19世紀の絵本が中心でした。

このような広大な敷地。


4時に到着、閉館の5時まで1時間、駆け足で見ました。絵本、と言っても、カラーの挿絵に、5行くらいの文章、ではなかったのです。大人が読み聞かせたと思われる、ぎっしりとした細かい活字とモノクロの挿絵の本で、中身を読む時間はほとんどなく、残念でした。

いわゆる「絵本」は最後の方にあった現代の絵本、「ぞうのババール」くらい。

閉館なので帰りかけたところ、「ガトー・ショコラ」の文字がカフェの前で踊っていて、カフェは5時半まで、とわかり滑り込み。オレンジ・ケーキとガトー・ショコラをそれぞれ勧められ、両方とも実に美味でした。コーヒーもほどよく。30分で堪能できました。

おもいがけず、「バラと絵本とカフェ」の1日となりました。

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タイ仏教美術とパキスタン・カレー

昨日は、午前中、上野に行ってきました。午後は仕事です。
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タイ仏教美術の展覧会は今月27日までなのですが、なぜか10日までの招待券を1枚、入手していたので。どちらかと言えば、家族が見に行くかと思っていただいておいた券でしたが、行く暇がなかったのです。

日本の仏像は坐像か立像ですが、タイは「涅槃像」という横になって手で頭を支えている像を昔、タイのお寺で見たのが印象的でした。今回、新たな発見は遊行像というwalking Buddhaと呼ばれるもので、「歩いている」像です。左足が前に出ていて右足は浮いている。日本は座っているか、立っているか。タイは寝ているか、歩いているか。仏教の種類が違うのですが、それが違いの理由なのでしょうか。もちろん、タイの仏像に坐像も立像もあります。

10時から1時間弱でなんとか見終わったので、次はここに。平成館から本館に移動しました。
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「びょうぶとあそぶ」という企画で、デジタル化された屏風が映像となって動くのを鑑賞するというものです。

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鶴が飛んだり、舞い降りたり。

ゆっくり鑑賞したかったですが、12時にはでないといけなかったので、このあとは偶然遭遇した、上野公園内で昨日が初日の「パキスタン・ジャパン・フレンドシップ・フェスティバル」の屋台でカレーを食べることにしました。

インドの俳優、ラジーニ・カーントばりの中年歌手さんがPポップ(?)を軽快に、情熱的に、また、しっとりと歌っていました。
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カレーはナンを目の前で生地から焼いてくれて、キーマカレーがおいしかったです。

このあと仕事に行く人は私くらいでしょうかね、と後ろ髪ひかれながら、駅へ向かいました。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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