マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「芸術は爆発」@表参道

昨年の夏、長年行きたかった、大阪の民族博物館へ行くため、万博記念公園を訪れました。
ニュース映像や記事を賑わわせた「太陽の塔」が出迎えてくれたのです。
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そして3月下旬。岡本太郎記念館の太陽の塔1967-2018という企画展を見てきました。太陽の塔の内部が修復され、3月から公開されるとのことです。これは模型。
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関西に行ったとしても、なかなか時間的に行かれない場所なので、次回はいつかわかりませんが。

表参道の記念館も、存在は知っていましたし、料理研究家(焼き菓子)の大川雅子さんのお店があるということで、行ってみたいと思いつつ、かなりの時が流れてしまいました。

内部はこんな感じだったのですね。

表参道から次の場所へ向かう前に、ヨックモック青山本店・サンク・ビジューを我が家のお土産と、家人の知り合いへの手土産にしました。

5つの宝石、という名のとおり、というか、思ったよりはるかに美味でした。ヨックモックと言えばくるくる巻かれたシガールですよね。修士の修了のお祝いに、友人からいただき、気が利いている、と思ったものです。

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「赤道の下のマクベス」

先週は1週間のうち、5日都内近郊に出かけていたので、さすがに忙しかったです。火曜日は二子玉川で、修士時代の集りが。50人ほどで、講演会と昼食会でしたが、昼食会はパスし、一緒に参加した修士時代の友人と、共通の友人と表参道でランチ。そのあと、地元近くに戻り、知人がパネリストの1人だったシンポジウムの最後近くに滑り込み。資料をいただいてきました。さらにその後、仕事帰りの夫と待ち合わせ、一泊旅行へ。木曜日は博士課程の若い先輩たちや先生と1年ぶりに昼食会。月金は仕事でした。

先週の土曜日に、新国立劇場で「赤道の下のマクベス」という演劇を見てきました。鄭義信さん作の戦時中、シンガポールにBC級戦犯として収容された日本人と朝鮮人の物語です。
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平田満と池内博之が出演、ということで楽しみにしていました。もっとも、池内博之が最近出ていた大河ドラマや朝ドラは観ていませんでした。

戦時中、捕虜を虐待したということで死刑を宣告された彼らは、「上官の命令に従っただけ、捕虜が病気で亡くなったのはどうすることもできなかった」ということに加え、「日本人ではないのに、日本人として裁かれる」人々や、手違いで収容された兵士など、理不尽さが描かれていました。

シンガポール人の看守役3人、戦犯役が6人、9人すべて男性、セットは監獄のみ、というものでしたが、3時間堪能しました。池内博之はお母さんがエルサルバドル人、ということでエキゾチックな風貌に納得です。

シャワーシーンにはドッキリでしたが、罪のない若い生命力が奪われる、ということが描かれていたと思います。

この監督の作品をまた見たい、ということもありますし、新国立劇場での演劇をまた見たい、という気になっています。

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立ち食い寿司@上野Ecute

23日の祝日は東京文化会館で、エフゲニー・ザラフィアンツというロシア人ピアニストのリサイタルに友人から誘われ、行ってきました。ランチは上野の精養軒を目指したのですが、「ランチ難民」となってしまい、途方にくれました。祝日の上野はここまで混んでいるとは。駅まで行くと、なんと立ち食いソバならぬ、立ち食い寿司が。

ショパンの24の前奏曲を中心としたリサイタルは4時15分頃に終わったので、そのあとは文化会館のすぐ隣の「北斎とジャポニスム」展へ。5時半終了とのことなので、またもや駆け足に。

写真がさかさま、ご容赦ください。夕方の美術館は久しぶりです。
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友人は精養軒でお茶して待っていました。
夕食は友人宅そばのタイ料理店で。4畳半ほどのこぢんまりしたお店でした。










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アプリ「ポケット学芸員」@建築プロムナード

今週は水、木が都内勤務、土日も仕事です。水曜日は慶應大学アート・プロムナードという催しで、「三田キャンパス建築プロムナード」の建築特別公開日ということで、午前中に行ってきました。例によって午後、仕事です。

大学の重要文化財建築を一般公開するというもので、10時から5時まで。11月は15日の他に、明日の土曜日、18日も予定されています。授業が行われている日であることから静かに見学、また、建築内部の撮影はしない、という条件の下、普段入ることのできない演説館、イサム・ノグチの建築である旧ノグチ・ルームの中に入れます。

カップルやおばさま方、おひとり様の男性などを見かけました。私のような女性一人は見かけませんでした。

これは旧ノグチ・ルームの外にある「無」です。モノクロに加工してみました。いかが?まだ、紅葉には早かったので。紅葉がきれいな時期にはカラーの方がもちろんよいでしょう。
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配られていた見学マップに紹介されていたのがアプリの「ポケット学芸員」。北海道から九州まで、全国の施設、作品を選ぶと解説してくれるアプリです。関東地方は8か所で、規模的には大きくなさそうなところが入っています。開発元は「ワセダ・システム・ディベロップメント」ということでした。

私は帰宅してから見たのですが、次回からは行く場所に応じて、音声ガイドとして楽しめそうです。





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安藤忠雄展

先週、安藤忠雄展に行ってきました。新国立美術館です。友人のブログでギャラリートークがあるというので、勤務を午後にし、午前中に行ったのです。10時10分に着いたので、20分からのトークには間に合う、と思ったら「先生はもうお話を始められています。後半の展示までお急ぎください」とのことだったので、急いで向かいました。

予想と違い、ギャラリー・トークと言っても、歩きながら、などではないのですね。アトリエで研究中の学生さんなど周囲の人、数名のお顔は見えたのですが、「声はすれども姿は見えず」状態。一回りして、かすかにお顔が見えました。お話は聞こえるので、展示を見ては戻りました。

最初に戻った時、アトリエを再現した展示がありましたが、「そういえば、こんな感じだったかなあ」と感慨にふけったのでした。何を隠そう、お話を聞きに伺ったことがあるのです。

拍手が聞こえた段階で、近くへ。運よく、トークを終えて、出口に出る安藤さんを至近距離で拝見することができました。もちろん、数十年前に一度会っただけの私を認識されることはありませんでした。

2回目は台湾の団体が来るので、通訳付き、と看板に出ていました。その後、図録などにサインをしていただけるサイン会がありました。

図録自体、魅力的でしたが、かさばるのと、本棚に入りきれないということで迷いました。サインをしていただれば、お話もできるし。仕事には間に合わなくなってしまいそうでもあったので、断念しました。

当時、「光の教会」が話題になっていました。美術館に再現されていたのです。
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これと、「住吉の長屋」があったっけ、と思い出しました。
最近だと、東大の福武ホールと聖心女子大の新しい講堂も安藤さんの建築だったのですね。

建築関係でもなく、大学の工学部とか、建築学科とか、インテリア関係でもなく、これから家を建てていただく可能性があるわけでもないのです。お姿とお声を聴けただけでも懐かしいです。

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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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