マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

ハラール取得の学食

千葉の海浜幕張駅近くにある神田外語大学は、東京・神田駅近くの専門学校、神田外語学院の姉妹校として、1987年に開校した
大学で、今年30周年とのことです。英語教育や、アジアや中南米の語学に力を入れ、2013年にインドネシア語、タイ語専攻ができたとか。

大学の国際化に伴い、ムスリムの学生さんの数も増え、国立大学の学食の一部にムスリム・コーナーを発見したり、ということもありました。でも、私立大学で、さらに広大な敷地の中、平屋の独立した学食・レストランで、ムスリム対象というのは神田外語大が初めてとのことです。

「食神」は、ムスリムの方が安心して食べられるハラール証明を受けた日本初の学食だそうです。先月訪れた時は、食事をする時間はありませんでしたが、ラマダン明けのイードを祝う食事会が催されていたとのことです。

写真は2時頃で、華やかな衣装をまとった大勢のお客さんは帰ったあとです。
ファイル_2017-07-08_11_04_41_convert_20170714104751

お手洗いは学食とは思えない、ゴーカさ、アジアな雰囲気です。
ファイル_2017-07-08_11_05_11_convert_20170714104836

一般客が利用できるのは土日で、今週末はインドネシア・フェア、だとか。
普段はビュッフェで1,200円、16日のフェアでは500円のワンコイン・ランチがあるそうです。

学食って、どうってことない食事でも記憶に残っていますが、宗教に配慮した学食があったと、学生さんたちの心に残ることでしょうね。

ちなみに、神田外語学院は英語を学ぶ日本人が対象で、講演会などで訪れた時、自販機と椅子のある休憩所はありましたが、学食はなかったです。学院の方にムスリム向けのレストランの計画はおそらくないのでは?



スポンサーサイト

テーマ:日常生活:日本 - ジャンル:海外情報

パクチー!

中国語では香采(シャンツァイ)、英語ではコリアンダー、イタリア語でシアントロ。でも日本では圧倒的にパクチー。
タイ語です。タイ料理に添えられている、という認識が日本では強いのでしょうか。

20170426150104_convert_20170429164158.jpg

最近、あちこちで見るので、「パクチー」好きの私としましては大歓迎です。先日、駅で見つけたのが「パクチー・レモネード」。先日、少し暑かった日に見つけました。KALDIではいろいろあるのですが、粉末で使えそうなのが「パクチー・スープ」。Coriander soupと英語がついています。そして成城石井で見つけたのが「パクチー・キャンディ」。どんな味なんでしょう?ペヤングやきそばも参入。

そして昨日、街まで車で出た時、普通のスーパーで見つけました。アジア食材で有名なYOUKI食品の「パクチー・ソース」とパクチーではなくレモングラスベースの「ガパオ・ペースト」。「本物の」パクチーも98円で購入。
20170428225214_convert_20170428230033.jpg

タイカレーやタピオカの缶詰なども買ったことがありますが、これはパクチー・チキン。ビールのおつまみに○、でしょう。
20170428091355_convert_20170428230102.jpg

パクチーは日持ちしないので、粉末や缶詰、ソースなどで味が楽しめるのはうれしいですね。我が家の問題は、パクチー好きは私だけなので、夕食には使えない、ということです。パクチー・チキンは試しに出してみます。

テーマ:タイ・バンコク - ジャンル:海外情報

海外でのパーティ・スキル

昔から、アメリカ等への留学に関する情報誌や英会話のテキストなどで、大学での教授との接し方や週末のパーティでのコミュニケーション・スキル、などは出ていました。Thank you カードの書き方や文例集なども。

日本への留学生用にもそのような情報は各国で、ネット上にもあるのでしょうね。それでも、留学試験や日本語習得、入学しても勉強漬けの学生にはそのような情報を得たり、本を読んだりする余裕はないのかも。

昨日、無事に教授の退官祝いの会を終えましたが、一人で全部仕切るのは初めてでした。職場の宴会だと、分担するので、やったことのない仕事も多々ありまして。司会はあるけど、会計はやったことがありませんでしたので、ちょっと不慣れ。

本来なら若い学生がいれば、私の出番は永遠に?ないはずでした。若い修士の学生は「黒一点」だった上に、就職前の春休みはヨーロッパ旅行。元後輩は留学生なので、宴会幹事の経験は皆無。修士からの留学なので、そういうことになるのですね。

先生へのメッセージを出席者に、カードに書いてもらうということにしましたが、元後輩からは「時数は何文字でしょうか。このようなことは初めてなのでわかりません。」という連絡が来て、かなり驚きました。「寄せ書き」というのをしたことがなかったようです。「2行くらいカードに書いてもらうだけだから」と説明しました。

宴会の会費をメンバーにメールしましたが、職場等の宴会であれば、幹事が入口で徴収、名簿にチェックというのは長年の習慣です。「銀行振り込みかと思いました」と元後輩に言われ、「100人くらいの宴会ならそういうこともあるでしょうけどね。10人くらいだから。」

メッセージは5人くらい書き終えてもらったあとに書いてもらいました。こんな形で、海外生活では文化を吸収していくのですね。









テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

アジアのお茶・はちみつ

先日、先生の研究室を3人で片づけていたところ、賞味期限切れのお菓子やナッツなどがざくざく出てきて、一挙処分。

そんな中で、古いものが珍重される中国茶をはじめ、お茶なら多少は大丈夫か?ということで、いただいたのがこれらの品々。


朝鮮人参茶は元後輩と1箱ずつ山分けです。缶入り中国茶は日本茶のあられ入りに入っている、「あられ」のみという珍しいもの、その他ベトナムの蓮茶、それと珍しい韓国のはちみつ。

はちみつはちょうど、ハンガリーのはちみつを買ったばかりでしたが、いろいろ使えるので、とりあえず味見してみると、今までのはちみつにはないお味でした。色もちょっと黒っぽいです。(大丈夫?)

そこで、最近、見かける「はちみつ漬けナッツ」を作ってみました。本来、ナッツを軽くローストし、瓶に入れ、はちみつを注ぐ、というものなのですが、そのまま入れる方法でもOKのようなので、カシューナッツとクルミを入れてみました。マイユのマスタードの小さい空き瓶で試してみましたが、このサイズでも買えばけっこう高いものなので。

せっかくなので、レモンやしょうが、大根など、いろいろなはちみつ漬けを作り、お茶と共に楽しみたいと思います。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

「チョイ住み」

「チョイ住み」という番組があります。3,4日海外にアパートを借りて短期間住んでみる、という企画です。ひとりではなく、40代から50代くらいの大人世代と20代の若者で。しかも初対面。

大人世代は作家、編集者、料理研究家、アスリートなどで、料理研究家の人は当然ながら、他の人たちも料理が得意で旅慣れていて、若者にアパートで朝食と夕食を手料理で振舞いながら、旅の指南をしつつ、住む感覚で海外を楽しむという感じです。

若者はタレントや俳優さんなどで、迷いながら何時間もかかってアパートに到着したり、頼まれた買い物をスーパーで四苦八苦しながら買ったりですが、ヨガやスケートなどを地元で、と若者らしく楽しんでいます。

撮影隊が一緒とはいえ、初対面で世代の違う人と突然3泊もするのは、なかなかないことですね。それでもアパートなので、ベッドルームが2つあったりするので、意外と大丈夫かも。

確かに、パリ、NY、などホテル代が高いところでは、同じところに数泊するのであれば、アパートの方が断然よいですね。パリのホテル、部屋にも外にもお風呂なしで数年前100ユーロ、1泊のみで冬だからなんとかなったけど、べらぼうな値段です。

異年齢(ひょっとすると親子ぐらいちがう?)、の男性同士、女性同士の二人旅。住んでいる感覚なので、時には別行動も。そうそう、私も経験がありました。

若い頃、共通の知り合いはいたものの、初めて会って、2回目は一緒にアメリカ旅行をした一回り位年上の女性がいましたね。彼女が「疲れたので、今日は洗濯をしたりして、ゆっくり過ごす」とのことで、私はもちろん、1日中出ずっぱり、という日もありました。彼女のNY在住のお友達に予約してもらったアパートメント・ホテルでホテルよりは広いところでした。

ロンドン編の作家、辻仁成さんはパリ在住なのでロンドンはすぐ近くの感覚ですよね。到着後すぐに歩き回り、パブなどもはしご、大人ながら好奇心いっぱいの楽しみ方です。

パリ編の旅行関係の編集者の方、食材店で売っている世界各地のコショウを数点買い、牛肉を買ってきてステーキにして、コショウの味比べを楽しむ、など本当に「通の旅」でした。

女性同士の旅だと異年齢の「ガールズ・トーク」が。楽しめますよね。今度は私の方が「大人」。それはまだ経験はないけど、どんな感じなんでしょうか。

テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報

最新トラックバック
プロフィール

とらいふる

Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア

free counters