マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

「和」の喫茶店

先週、毎日いつもより大人数の人々と接したため、風邪をひいてしまいました。さらに火曜日、水曜日は夜8時の締め切りに向けて家で原稿書き、スカイプ打ち合わせと無理をしたため、昨日は仕事を休むことになり、今日も出勤できず。

さて、いただいてきた病院の広報誌(しばらく前ですが)によると、「いろいろな経験を重ねてきた人が古い記憶を呼び覚ましづらくなること」を「逆向抑制」というそうです。年を取ると記憶が薄れるのは無理もない、ことなのですね。

1月に市原の湖畔美術館に行った際、せっかくなので、4月から開園する冬季休園中のバラ園の場所を確認したり、近隣の場所を回ってみたのです。木更津方面にさしかかったとき、ふと思い出したのが10数年前に知人に案内された和風の喫茶店。コーヒー専門店で広くはないですが日本庭園があり、素敵なお店でした。

カーナビで、周辺の喫茶店・カフェを探し、漢字2文字とか、和風の名前のお店を探したのですが、場所が明らかに違ったのです。一通り探して、思い出したのは「ブラジル屋」。「ぜんぜん、和風じゃないじゃない」と家人には言われましたが。

お正月仕様なのか、いつもこうなのか、この通りの「和風」。着物でも着てゆったりと過ごしたい場所ですね。
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木更津の駅からたぶんそれほど遠くはない場所で、住宅地の中のお店。昔だったら、こんなあいまいな記憶だったら、まず、たどり着かないですよね。カーナビがあればこそ。

くじをひいたら、ピンクと水色のストックの花束が当たり、「春から縁起の良い」気分になったのでした。
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ピンクの象に誘われて

月曜は近距離の仕事が終わった後、遠方の友人宅へ。夏の訪問予定が私の夏風邪のため延び延びになっていてようやく実現したのです。私の都合で今回も延期の危機はあったのですが。

平日の夜だったこともあり、夕食は途中で済ませることにしました。一人でも入りやすいディナー・プレートで出してくれるお店は中央線沿線にはたくさんあったので、駅から近いところを見繕っておきました。力尽きて途中下車。

ピンクの象、と聞いてピンときた方も多いと思います。西荻窪駅南口の商店街。40年ほど前、お祭りで作ったピンクの張りボテ
の象の収納場所がなく、商店街に吊るしたままとのことで、毎年9月のお祭りで使う以外は吊るされたままだとか。

ピンクの象を通り過ぎると、こぢんまりとしたcozyなお店が点々と。目指すお店は5人ほどのグループが入口から和やかな雰囲気を作っていて、一人では入りづらかったので、途中にあったフレンチカレー・スプーンというお店に入ることにしました。

カウンター席のみのオシャレなお店。女性二人連れの1組以外は皆、おひとり。定番のカレーとミニサラダ、に「ひとくちワイン」をつけました。欧風カレーとはわかっていましたが、シチューのように柔らかいビーフと五穀米、想像以上の美味しさでした。

駅に戻ると可愛らしいクマがドーナツの穴から顔を出すシレトコドーナツを発見。賞味期限は3日ということで、今回はあきらめました。

東京駅でも売っているとか。そのうち、写真をぜひアップしたいと思います。

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春のお菓子

昔、茶道をやっていた頃は、季節ごとの和菓子に触れる機会がありました。和菓子を作ることもありますが、季節感を出した凝ったものを作るほどではないので。

先日、職場の昼食女子会では、一人ずつ、本高砂屋の「桜エコルセ」のお土産がありました。やっぱり春のお菓子といえば桜のお菓子。

来週の「お花見女子会」にはどんなお菓子を持っていこうか、と昨日、仕事が終わった後、近くのショッピング・センターに行き、デパ地下のお菓子売り場を「散策」。

桜バームクーヘン、桜フィナンシェ、桜マドレーヌなどの焼き菓子、桜ゼリー、桜クッキー、桜マカロン、などなど洋菓子もいろいろあります。ケーキなどの生洋菓子ももちろん。

ネット上には、お取り寄せできるものや、レシピなどが出ています。

見ているだけで楽しい。

イースターのお菓子はカラフルですが、やはり日本の春は桜色のお菓子、ですね。






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メキシコ料理とインドネシア人

以前にもメキシコ料理への愛を書いていましたが、たとえば、キムチとトルティーヤ・チップス。アメリカのTex-Mexとかもそうでしたが、レストランの話がほとんどでした。

そう、昨日は作って食べたのです。イギリス人の女性の先生と多国籍の学生さんと日本人の学生さんで、ファヒータと、ワカモーレをお昼に作りました。学部生さんたちは授業の合間なので、そそくさとクラスに向かう人たちもいたのですが。ファヒータはチキンとパプリカ、玉ねぎ、ワカモーレはメキシコ産のアボカドとニンニク、サルサ、サワークリーム、トマト。トルティーヤは市販のもの。

エプロンとタオル持参で参加したのは私の他には最近よく見かける聴講生?のマダム。テーブルの上にはメキシコ料理の英語版がポーンと置かれ、ゆるい雰囲気で。助手で英語が流暢な男の子がいて、帰国の子かな?と思ったらインドネシア人でした。中国系なのか、外見的には日本人と変わりなかったのです。あどけない、18歳くらいの学部生かと思ったら、M1(修士1年)とのことで、ちょっとびっくり。たまたま、インドネシアのカフェ・エプロンをしていたら、話しかけられたのです。ガムランやインドネシア音楽、ナシゴレン、ミーゴレンなどの食べ物の話で盛り上がりました。

それにしても、本場の人は誰もいなくて、イギリス人、インドネシア人、もう一人白人の男子学生さん、でメキシカン。

家で作るという発想はなかったけど、考えてみたら、材料が手に入らないわけではなかったのですね。ただ、トルティーヤはギョーザの皮のように、買い忘れたら、強力粉と薄力粉と水と塩で作るというわけにはいかないと思ったので。

ワカモーレはおつまみで、ファヒータはご飯のおかずでもよさそうです。

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ランチ難民

昔、雑誌の企画でオフィス街のレストランが混んでいてランチにあぶれるという「ランチ難民」を取り上げたことがありました。有楽町などのあたりに出没するオシャレなお弁当屋さんはまだないころです。

たまたまなのでしょうが、私はどうもタイミングが悪いのか、「ランチ・パスポート難民」になってしまっています。レストランに入れないと駅ビルでお弁当を買って結局、ランチ・パスポートと同じお値段の540円。

大学のそばのイタリアン① 11時半に入店、「今日は午後貸切準備で12時半に閉店です。」と言われ、のー・ぷろぶれむ、という感じでしたが、待つこと45分。さすがに12時35分まで待ってくれました。味はよかったのですが...

イタリアン② 1回目、不定休なので電話してください、とありましたが、お休み。2回目、月曜日に行くと「火曜日から金曜日なんですよね」。3回目、金曜日。「申し訳ありません、ランチは予約でいっぱいです。」

イタリアン③ 「申し訳ありません、予約のみなんです。他のメニューならありますよ。」

無事入れて、待たなかったのはランチにフレンチトーストを出すカフェと、例によって電車の時間が30分以上あったので入ったコーヒー・ショップ。ランチではないのですが。ドーナツが選べました。

というわけで、今日は大学に車で友人が訪ねてくれましたが、大学内の、学食ではないレストランでランチ。昨年の夏に会って以来で話が積もっていたので、グルメはそっちのけ。勉強熱心な彼女から大いに刺激を受けました。

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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