マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

突然の冬とレモングラス

先日、別の部屋にいる同僚(お姉さまと若いお兄さん)と話していて、彼らがハーブのレモングラスが好きだという話題になったので、持っていくことを約束していました。昨日は一気に冬になったので、寒さに弱いレモングラスの5分の1をカットし、職場にもっていきました。

以前から顔見知りで、このところ親しくなった人たちを中心に4,5人にお配りしました。同室の方々にはとりあえず、レモングラス・ティを振る舞いまして。日本人のご主人を持つ韓国人の同僚はいい香りですね、ということで、別口で彼女にはゆずの羊羹を差し入れ。

レモングラスの効用は、初期の風邪、整腸、貧血予防などがあるそうで、いずれにしても健康に良いことに間違いありません。若いお兄さんはタイカレーなどを自分で作るそうで、お姉さまにはイカとにんにく、ナンプラーと一緒に炒めるとおいしい、とお勧めしました。

意外な食べ方を教えてくれたのは日本人のご主人を持つ中国人の同僚。「レモングラスのスープを作って、お肉をしゃぶしゃぶにして食べるとおいしいですよ」とのこと。

我が家のレモングラス、まだまだ大量にあるので、お茶にしてせっせと飲まねば。でも、やはり、夏のものなんですよね。余ったレモングラスティを冷蔵庫に入れて置いたら、ちょっと寒い。
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午前中は柑橘類三昧

昨日も8時過ぎに作業を終えて帰宅、今日は近所の親類に昼食をふるまう予定でした。昨夜、確認すると、義母の体調が悪いので、昼食会はキャンセルに。そのかわり、お茶の時間にフルーツとゼリーを持っていくことになりました。

そこで、先週、叔母宅で出していただいたオレンジの皮をくりぬいてそこにゼリーを入れて固めたデザートを作ることにしたのです。「うちで作ったママレードはもうないの?」と家の者から手作りママレードを催促されていたので、両方作ることにしました。

「道の駅」で買ってあった宇和ゴールドと、小さいサマーオレンジ、いただきもののグレープフルーツなどがあったので、宇和ゴールドはママレードに、サマーオレンジとグレープフルーツをゼリーに。ジュースを絞り、足りない分はオレンジジュースと砂糖を加えて。

さらに、台湾茶の「東方美人」と黒砂糖でつくるゼリーのレシピがあったので、それでもう1種類作りました。

まな板はオレンジ、黄色、淡いオレンジ色に染まり、袋、皮、果肉が分けられ、柑橘類加工場のようでした。ゼリーだけ作っていたら捨てられてた部分がママレードになったので、「エコ・クッキング」でもあります。さらに、器の貸し借りという面倒なことがないのも〇。

やはり、果肉を絞ったジュースとそれで作ったゼリーは大変美味です。



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女子会メニュー

今日は久々にお客さんでした。お姉さまお二人とは長いお付き合いですが、3人でお会いするのは15年ぶりくらいということに驚いてしまいました。

前日夜、1時頃まで仕事の締め切りで、バタバタしていたので、お昼は買ってきたものにサラダを作るくらいと決めました。

これまで、近所のインド料理のテイクアウト、遠方からいらっしゃる方は途中まで迎えに行きランチしてから家へ、そしてけっこうベタな家庭料理の3パターンでした。

親戚の方々を呼ぶ時とは違い、手料理をふるまうことは「必修」ではない、というか、むしろ普段食べないようなおいしいものを食べたい、ゆっくりおしゃべりしたい、というのが「女子会」。

そこで、今回は手料理とテイクアウトの中間にしました。輸入食材店で、ガスパッチョのレトルト、ニョッキ、サラダ用お豆、バジル・ペーストなどを買っておき、メインは回転寿司の太巻き。それに冷凍してあったコストコのディナーロールを解凍。そして、イギリスのウェイト・ローズの缶詰ベイクド・ビーンズは懐かしいイギリス旅行に、ちなんで。

水菜とお豆のサラダ、かぶとなつめとクルミのサラダ、ゆでたニョッキのバジルあえ、ができあがってから、近所に太巻きを買いに行き、帰宅。

なんだか、おなかにもちょうどよく、ちょっと珍しく、でした。ゆっくりおしゃべりもできたし。


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「ズッキーニ」「オクターブ」「USB]

大学も新年度を迎え、久しぶりにキャンパスはごった返していました。桜も満開で。

さて、上の3つの言葉、共通点はなさそうですが。これは最近、「よその方から私が知らないと思われたかもしれない言葉やもの」です。「そんなこと位知ってますわよ!」と激怒するのは大人げなく、マダムらしくもないので。「なぜ、私が知らないと思われたのか?」を解明したいと思います。

近所のスーパーで、「都会」の漬物会社から派遣されたと思われる若いお兄さんがズッキーニの漬物を試食させてくれました。「ズッキーニって、ご存知ですか?食べたことあります?漬物なんですよね」と言われてびっくり。まあ、シニア層の多い田舎のスーパー、私も「田舎のシニア」と思われたのでしょう。「食べたことありますよ。イタリア料理や韓国料理、いろいろ使えますからね。(何ならレシピ教えますよ)」ズッキーニのお漬物、美味しかったので買いました。

ピアノのモーツアルトの曲で、突然オクターブを低く弾くところがあるのですが、高いままで弾いてました。それを先生が「場所」とメモしてくださったので、あとで見てなんだかわからず、間違って弾き続けていたのです。子どもの頃ピアノをやっていたし、「オクターブが違う」と言ってくださればわかったのに。「場所」じゃわかりません。私が「オクターブ」という言葉を知らないと思ったのでしょうか。あるいは小さいお子さんが多い教室なので、「場所が違うわよ。」と指導されていたのかも。

そして元々はシニアの趣味のサークルにそうでない2,3人で混ぜてもらった会の昼食会で。黒1点の男性が話の流れで「USBっていうのがあるんですよ。それに音を入れて...」と近くのテーブルの女性3人に言ったのです。私たち女性陣は知っているということをそんなには指摘せず話が流れ。まあ、いいですけどね、知らないと思われていても。

ちなみにズッキーニはナス科の野菜。韓国では「若かぼちゃ」といってズッキーニに似た野菜があります。ナムルやジョン(小麦粉と卵をつけて焼く)にするとおいしい、とのことなので、ズッキーニでやってみました。あるいは薄く切ってごま油で焼き、かるくしょうゆをつけて「韓国風」に。


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料理exchange

昔、黒砂糖を使い、利休まんじゅうを手作りして会社のアメリカ人などにふるまったところ、レシピを聞かれ、さらに、英字新聞のレシピ・コーナーに載せることになりました。

ざっとレシピを説明、「灰汁(あく)をとる」ことを説明したところ、「なにそれ。そんなの取るの?」というような反応でした。マクロビでもとらないのですよね。

で、彼女が英訳したのはremove or scum something floating on the surface(表面に浮かんでいるものを取り除く)というものでした。

果たして、あのレシピで作ってくれた外国人がどれだけいたのでしょうか。

昨日は3.11から3年たちましたが、奇しくもまた、先生と中国人の後輩、私で、顔を合わせました。場所は大学でしたが。

いろいろな事務処理を済ませてから先生の部屋を出て、自分たちの部屋へ戻ると2時半頃。遅いランチは各自お弁当でしたが、後輩が韓国の魚料理をおすそ分けしてくれました。サバ、ねぎ、玉ねぎをしょうがで煮て、コチュジャンと唐辛子で味付けしたものです。舌に穴が開きそうなくらい辛い。

私のほうは、タジン鍋で作ったプリンをデザートに二人分持っていったので、辛さが中和され、助かりました。これぞ「情けは人のためならず。」

彼女にレシピを説明し、砂糖を焦がしてカラメルを作るのを説明するくだりで、「ああ、さつまいも料理でそういうのが中国にもあります」とのことでした。「大学いも」って中国にもあるんですね。

プリンは日本独特のお菓子というわけではないですが、お互いに「異文化」を楽しめますね。

早速、サバを買って帰りましたが、昨日は別メニューに。今日、唐辛子控えめで作ってみましょう。あっ!コチュジャンを切らしてました。

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とらいふる

Author:とらいふる
この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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