マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

@仙台

若い頃、2年前の仙台はいずれも「日帰り」でした。今回は初めての2泊。

午前中すべて移動に費やし、午後はワークショップ。10日ほど前に先生の研究室で初めて会った若い院生とばったり会場で。びっくりするほど優秀な若者でした。ラウンドテーブルで「おばさまたちの雑談」をメモも見ずにアカデミックに組み立て、全体にシェア。

駅までご一緒して「お疲れさまでした。」のあとは、ひとり、ずんだスイーツを求めてずんだパフェに遭遇。女の子だったらごちそうしてあげたのですが。
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夜は、珍しくホテルで夕食。宿泊者は10%引きということで。牛タンを食しました。

3度目にして初めての東北グルメ。明日のお弁当は何を買いましょうか。


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ゴルフに例えるか?

先日、ゴルフの宮里藍さんが引退を発表しましたね。「モティベーションが保てなかった」とのことでした。
ゴルフは、プロだとしても、ときにはコントロールが効かない場合や、微妙なところでホールインしないとか、あるんだと思います。

かつて、ご自身の「婚活」状況を山登りに例えたお方がいらっしゃいましたが、私の研究活動は山登りというより例えるならゴルフですね。山登りは道に迷ったり、転んだりというアクシデントがなければ、ひたすら頂上を目指して黙々と、というイメージです。あきらめて下山(失恋?)ということもありえますが。

ゴルフは散々。素人だと、時にはOBで林の中でボールを探し回り、時にはバンカーで砂まみれに、飛距離が出ないのでチマチマ刻み、池ポチャで貴重なボールをなくしたり、苔の浮かぶ池の中に手を突っ込んでさがしたり。

それと似たようなことがこれまでの活動にはあったと思います。長きにわたっている研究活動は仕事や家事、趣味に割く時間まで確保した挙句なので、自業自得と言えばそうなのですが。

先日、ウルトラCを狙ったら、手続き上の重大な不備で、水の泡に。茨の道を進むことになってしまいました。一時的に『モチベーションの低下」を初めて経験しました。

ホールの旗の距離を見誤り、打数を増やさなければならないことがわかった、とでも言いましょうか。ボールが見つからなかったので、もう一つ出してペナルティーを加算するとでもいいますか。

でも、立ち直りの早さでは負けないつもりです。能天気なのですね。




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世界時計:締め切りは3月末

昨日の占い。「あらゆる重要な情報があなたのところに集まってくるでしょう。」本当に占いって当たる時がある、と思いますね。家人は信じないけど。

週末はシンポジウムの受付、発表者のタイムキーパーなど学会業務のお手伝いで若者並みに働き、かなり疲れていました。そして昨日。

まず、オセアニアの国からの連絡、共著予定の学術書(分担)がひとまず通り、膨大な修正をこれからすることになりました。
アメリカからは9月のアメリカでの共同発表に加え、12月には東南アジアで発表しないかというお誘い。

そして仕事関係で中国語の特殊分野の通訳の人を探す依頼を別の人に依頼、依頼された人はさらに依頼された人に伝える、というのを電話とメールでやりとり。

アプリの世界時計、役立っています。複数の国だと何時間の差、などと覚えてられないので。若い頃なら必要なかったかもしれませんが。さらにこれからはサマータイムなんかが入るのでさらにお役立ちです。

国内のものや個人的なことも、3月末締め切り、が目白押し。確定申告は今日、終え、送信。

いずれにしても締め切りは月末か4月上旬。世界時計をにらみつつ、追われることになるでしょう。

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国立大 vs 私大:学食対決

先週は仕事が連日入っていた上に、原稿の催促を催促(2本!)を受けており、かなりバタバタしておりました。さらに退官する教授の記念食事会の企画も担当しておりまして。金曜日の朝、原稿その1をメールで送信してから仕事に出かけ、昨日の土曜日、勉強会に出かける前に、原稿その2の連絡が。月曜日の夜までに英文5,000字の原稿を耳を揃えて(私の解釈ですが)送ること。夜にスカイプ打ち合わせ。というようなメールあり、今日も鋭意、作成中です。

昨日の会場は学習院大学。これまで数々の大学を講演会出席等で訪れましたが、こちらは初めてでした。守衛さんに場所を尋ねると丁寧に教えてくださり、学食の場所も尋ねると、営業時間が2時までと伝えてくださった上でさらに教えてくださいました。

和定食で焼き魚、きんぴら、温野菜サラダのランチで420円。五穀米でした。きんぴらが絶品。

ふと、気づいたのですが、私立大学では先生と思しき人と、学生さん数人が一緒に、きちんとした格好で食べているグループが1つか2つあったのです。今回もそう。国立大学では、一般化はできませんが、先生と一緒に食べる光景はまず、見たことがありません。

先日、東大赤門入って左に新しくできたカフェがありましたが、先生と学生さんという感じのグループは見かけませんでした。

なぜだろう?


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アジアの躍進

昨日、学習到達度の国際調査(PISA)の結果が発表され、youtubeでのリアルタイム・ストリーミングを夕方視聴し、説明を聞きました。

ロンドンで朝、行われているシンポジウムが、日本の夕方にリアルタイムで見られるのですから、すごい時代になったものです。ウェビナーに申し込めば意見だって言えるのですし。海外出張が減りますね。ウェビナーは深夜だったようなので断念。

シンガポール、中国・上海、香港が躍進しています。日本は読解力が8位に後退。

欧米、特にアメリカではアジア系移民の学力は抜きんでていて、中南米等の移民は振るわない、ということがよく指摘されています。ある研究者が大学で数学の成績において、アジア系がラテン系より優れている理由を探るため、調査したそうです。その結果、アジア系は「学習グループ」を作って大学の授業でわからなかったところを確認しあったり、文献を共同で読んだりしていたそうです。そこで、ラテン系の学生にも「学習グループ」を作って勉強会を開いてもらったところ、数学の力が伸びた、という文献を読みました。

そう、修士時代、私の1学年上の人たちは、日本人がやや多かったせいか、英語ネイティブの人も入っていましたが、学習グループを作って、文献研究をやっていました。私の代はマイペースでやりたいという人が多分、多かったのか、学習グループはありませんでした。ちゃっかり、資料だけを「先輩」がくださったので、活用させていただいてました。

来週、そんな先輩方(年齢的にはちょっとだけ若い方もいるのですが)とのランチが楽しみ。当日仕事のあるA子さんの職場に近い駅に当初B子さんと私が1時間ちょっとかけて集まることになっていましたが、さらに、遠方での仕事をお昼頃に終えてから2時間かけてC子さんが加わることに。B子さんと私は昨年お会いしましたが、A子さんとはお話したことがありますが、C子さんとは面識がありません。

それでも怒涛のような「大人になってからのお勉強」体験を振り返るのは楽しみ。今は、ほぼ個人作業なので。



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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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