マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

手厚いサービスの有無

先日、車の1か月点検に行ってきました。以前の車で、この20年近く、引っ越して4か所のディーラーさんの支店を利用しましたけれど、どこのお店でも必ずあったものが、今度の車のディーラーさんでは、なかったのです。

今までは点検の時は入口付近に仮停車すると、中から営業担当が出てきてご挨拶、カギ預かり。点検が終わるとメカニックさんが説明。そして出るときは営業さんがご挨拶。

ところが、入店すると、ご案内の人は現れず、点検の時にどこに停めるかわからなかったものの、近い駐車スペースに駐車。中に入ると、デスクに座った担当者の代理が私の書類を片手に持ちながらぼーっと私を待っていました。

その後は前の車の時と同様。コーヒーを持ってきた女性が「接客アンケート」を持ってきたので、「お出迎え」がないのが意外でした、と書きましたが、「そのお店の個性を活かせばよいのでは?」としておきました。

昔、アメリカ人の同僚が「日本のスーパーは袋に入れてくれないので自分でいれなければならない」とぼやいていました。「スーパーによって違う、入れてくれるところもある」と説明はしましたが。

やはり、今まであったサービスが「ない」ということは不便や軽いショック、ひいては「失望」となるのでしょうね。




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桜の枝と雨の中の「旅立ち」

今年は我が家のお花見は諸般の事情で中止に。もともと昔から職場での夜のお花見の経験はなぜかなく、住んだ場所の家の近所の桜で「お花見」としていました。さらに今は我が家の2階から、お隣の家の大きな桜の木が見えるのです。でも、今年は随分遅いと思っていました。

今日はその家の小母さんとのお別れの日。私とは付き合いも短いし、挨拶程度でしたが、身内や近所の親戚とは家族ぐるみの付き合い。どしゃぶりの雨の中、天気予報によると「今日だけ2月」という寒さの中、野辺送りまで参加しました。

若い頃、先輩の車のあとにくっついて車で行った出張で、これまで見たことのない独特な「葬」の花輪を道沿いに見て、驚いたものですが、まさかこの地域に嫁に来るとは。

地域の人に親しまれている「旅立ち」ご担当会社の方が、「弊社の庭の桜の枝を一緒に入れさせていただきます。ご自宅の桜をごらんになれなかったので。」というご挨拶をされ、ぬくもりを感じました。


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「お世話になりました」ふきん

先日、あまり面識のない若い方からThank you ギフトをいただき、恐縮しておりました。今度は私の番。

仕事上、さりげない気配り、気遣いをくださった方ですが、異動を知らず、このままになってしまうのは忍びないので、ちょっとしたギフトを私担当の窓口の方に託しました。

途中下車して見つけたのがこれ。中川政七商店のごあいさつふきんです。

「よろしくお願いします」「ほんのきもちです」などの言葉が書かれた綺麗な色のふきんです。この中で若草色の「お世話になりました」ふきんを選びました。

お世話になった方にお渡しするにはお手軽すぎるのですが、逆に私からのギフトをまったく予期していない方へのギフトとしては、受け取った方の心理的負担が少ないと思いました。なかなかお会いする機会もなくなるので。

お店の方には「ご自宅用ですか?」と言われました。単なるふきん、という認識だったのですね。メッセージが控えめでさりげないので。

ちょっと笑える?のは「だいすきです」という赤いふきん。ふきんで告白?あるいは還暦祝い?

本当はお菓子のような消えものがよいとは思いますが、担当者からのプレゼントとは思わせず、A4の茶封筒に入れ、仕事関係の書類のように、目立たずに渡していただけるものということで優れものです。





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桜のギフト

4月になりました。今日は暖かいですが、この寒さで、春らしい気分にはなっていません。例年になく新しい気持ちになれる新年度なのですが。

3月に職場を去る若い人たちから「桜ギフト」をいただきました。

桜のパッケージの春らしい京都の飴、目黒のマッターホーンのクッキーと桜の紅茶に桜の形のメッセージカードと桜色のリボン。
桜のメッセージカードの女性は勤務日が違っていたため、この1年に数回しかお会いしたことがなかったのですが、とても親しく話をさせていただいた方です。

彼女が、以前から入ることを検討していた学会の会員ということを知り、(紹介者が必要)お願いしたところ、「重鎮」の方を紹介していただき、入会することになったので、またお会いする機会はあるのですが。

別の職場でお世話になった方が転勤なので、桜ギフト、桜スウィーツ、探しに行きます。

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偶然の「旋風」

昨日はバッハのイベント、2年前の情報を一部入れてしまい、大変失礼いたしました。私自身、Ustreamがなかなか中継されないので、不思議に思った次第です。

昨日、午前中はいつになく集中して原稿を書いているとお昼頃、遠方の職場から電話が。至急の仕事が入りました。終了後、4キロ先のベーカリーへ。可愛らしいお店の入り口に、昔の同僚にそっくりな人が立っています。いるはずのない人です。車で来るとしてもかなり遠方のはず。入口まで行くと「やっぱり。車でわかりましたよ。」とのこと。

そう、最後の最後まで愛車が役に立ってくれました。

なぜ、ここへ?私の家からさらに車で1時間近く南下した病院に、人間ドックで来た、ということと、妹さんが私のところから30分ほどのところに住んでいるとのこと。パン屋さんとは知り合いで、足を延ばしていつも来るたび立ち寄るということ。

我が家へほんのちょっと立ち寄っていただいたあと、少し距離のある「道の駅」に行きたいとおっしゃったのですが、雨でしたので、近所の場所2か所にご案内しました。一か所はイタリアンに併設して、野菜、デリ、ケーキや輸入食材を置いているお店。もう1か所は野菜販売所。

パン屋さんとは知り合いになれ、クロワッサンなどをおまけしていただきました。

仕事が入らなかったらもっと早くパン屋さんに行っていたはずなので、不思議な偶然ですよね。

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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