マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

アプリ「ポケット学芸員」@建築プロムナード

今週は水、木が都内勤務、土日も仕事です。水曜日は慶應大学アート・プロムナードという催しで、「三田キャンパス建築プロムナード」の建築特別公開日ということで、午前中に行ってきました。例によって午後、仕事です。

大学の重要文化財建築を一般公開するというもので、10時から5時まで。11月は15日の他に、明日の土曜日、18日も予定されています。授業が行われている日であることから静かに見学、また、建築内部の撮影はしない、という条件の下、普段入ることのできない演説館、イサム・ノグチの建築である旧ノグチ・ルームの中に入れます。

カップルやおばさま方、おひとり様の男性などを見かけました。私のような女性一人は見かけませんでした。

これは旧ノグチ・ルームの外にある「無」です。モノクロに加工してみました。いかが?まだ、紅葉には早かったので。紅葉がきれいな時期にはカラーの方がもちろんよいでしょう。
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配られていた見学マップに紹介されていたのがアプリの「ポケット学芸員」。北海道から九州まで、全国の施設、作品を選ぶと解説してくれるアプリです。関東地方は8か所で、規模的には大きくなさそうなところが入っています。開発元は「ワセダ・システム・ディベロップメント」ということでした。

私は帰宅してから見たのですが、次回からは行く場所に応じて、音声ガイドとして楽しめそうです。





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安藤忠雄展

先週、安藤忠雄展に行ってきました。新国立美術館です。友人のブログでギャラリートークがあるというので、勤務を午後にし、午前中に行ったのです。10時10分に着いたので、20分からのトークには間に合う、と思ったら「先生はもうお話を始められています。後半の展示までお急ぎください」とのことだったので、急いで向かいました。

予想と違い、ギャラリー・トークと言っても、歩きながら、などではないのですね。アトリエで研究中の学生さんなど周囲の人、数名のお顔は見えたのですが、「声はすれども姿は見えず」状態。一回りして、かすかにお顔が見えました。お話は聞こえるので、展示を見ては戻りました。

最初に戻った時、アトリエを再現した展示がありましたが、「そういえば、こんな感じだったかなあ」と感慨にふけったのでした。何を隠そう、お話を聞きに伺ったことがあるのです。

拍手が聞こえた段階で、近くへ。運よく、トークを終えて、出口に出る安藤さんを至近距離で拝見することができました。もちろん、数十年前に一度会っただけの私を認識されることはありませんでした。

2回目は台湾の団体が来るので、通訳付き、と看板に出ていました。その後、図録などにサインをしていただけるサイン会がありました。

図録自体、魅力的でしたが、かさばるのと、本棚に入りきれないということで迷いました。サインをしていただれば、お話もできるし。仕事には間に合わなくなってしまいそうでもあったので、断念しました。

当時、「光の教会」が話題になっていました。美術館に再現されていたのです。
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これと、「住吉の長屋」があったっけ、と思い出しました。
最近だと、東大の福武ホールと聖心女子大の新しい講堂も安藤さんの建築だったのですね。

建築関係でもなく、大学の工学部とか、建築学科とか、インテリア関係でもなく、これから家を建てていただく可能性があるわけでもないのです。お姿とお声を聴けただけでも懐かしいです。

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ミステリーツアー@群馬

連休初日は群馬県までバラを見に行きました。そして、そこにあった群馬県立館林美術館の「フランス絵本の世界」のパンフレットを見て、ぜひ行きたい、と思ったわけです。19世紀の絵本が中心でした。

このような広大な敷地。


4時に到着、閉館の5時まで1時間、駆け足で見ました。絵本、と言っても、カラーの挿絵に、5行くらいの文章、ではなかったのです。大人が読み聞かせたと思われる、ぎっしりとした細かい活字とモノクロの挿絵の本で、中身を読む時間はほとんどなく、残念でした。

いわゆる「絵本」は最後の方にあった現代の絵本、「ぞうのババール」くらい。

閉館なので帰りかけたところ、「ガトー・ショコラ」の文字がカフェの前で踊っていて、カフェは5時半まで、とわかり滑り込み。オレンジ・ケーキとガトー・ショコラをそれぞれ勧められ、両方とも実に美味でした。コーヒーもほどよく。30分で堪能できました。

おもいがけず、「バラと絵本とカフェ」の1日となりました。

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Happy Halloween

先日、雨の国立で、アイルランド料理のレストランがあるというので、ランチタイムに行きました。

アイリッシュ・シチューとソーダ・ブレッドのランチなんかがきっとある、と思って。ところがなかったので、ランチ・プレートにしました。ライスか、パンケーキか、というのでパンケーキに。普通の大きさのミートボール2個、直径5センチくらいの小皿のサラダ、どらやきくらいの大きさのパンケーキ1枚、ということで、お腹が満たされませんでした。

でも、ランチ・ドリンクがこれ。
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パンプキンだけでなくゴースト付き。Happy Halloween!

ちなみに、今夜はかぼちゃを蒸してからおおまかにマッシュし、皮の部分にはロブション監修のグルメしょうゆをかけ、夕食に、柔らかい部分にはバター、砂糖、生クリームを混ぜてデザートに。珍しく近所のスーパーで鶏がらを入手したのでスープを作り、残った生クリームと玉ねぎ、鶏肉と炒めてディナー。サーモンマリネとチーズで晩酌。

本日はかぼちゃの日。

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英・印の味付け、フランス料理

先日「マダム・マロリーと魔法のスパイス」という映画をiPadで観ました。インドからフランスへ移民した家族が、一流フランス料理店の前にインド料理店を構え、バトルに、と思いきや、フランス料理店のマダムがインド料理店の店主の息子である一流シェフをフランス料理店で雇い...という話です。コリアンダーやクミンなどのインドのスパイスをフレンチで使い、パリのフレンチ界のカリスマに、という流れでした。映像が美しく、せめてTV画面で観たかった....

最近、レイチェルのパリの小さなキッチンという料理番組を見始めました。レイチェル・クーさん、ということで、中華系マレーシア人とオーストラリア人を両親に持つイギリス人だそうで、パリに住み、自宅で2組限定でフレンチ・レストランをやっているそうです。韓国ドラマの「キム・サンスン」にそっくりな愛らしさです。

料理の場面だけでなく、パリの市場やケーキ屋さん、パン屋さんなど、パリの街の風景も楽しめます。イギリス人の作るフレンチは、例えば、マドレーヌにレモン・カードを入れるなど、イギリスならではの料理とミックスしていました。小さく、カラフルなキッチンで、アンティークの調理器具を使い、手際よく作っていて、簡単にできそうです。古びたホーローの洗面器のような容器が、ボウルがわりなのがご愛嬌。

早速、番組で観た、イチジクのサラダを作り、イチジクをフルーツとしては食べなかった家人が完食、でした。

吹き替えだと、どの部分がフランス語か英語かがわかりませんが、英語で見ると、フランス人のシェフも、冒頭の挨拶がフランス語で、あとは英語で話していることがわかりました。レイチェルさん自身は英語に混ぜ込んでフランス語を使っています。また、料理の英語も、「サーモン・エッグ」を料理の上にのせる、などという場面があり、「ああ、イクラね。」という感じです。

海外の料理番組はいろいろ見ましたが、映像の美しさとキッチンの可愛らしさではピカイチですね。







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この秋で大学院博士課程を満期退学。
もう院生ではないので
博論終わったらブログ引っ越します。

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