マダム大学院生のグローバルな日々

無閑マダムの博士への道

Pau hana ハワイ

今回、ハワイが「数十年ぶり」だというと、「昔とどう変わったか」を聞かれました。1回目は2泊程度で、パイナップル畑、火山、ダイアモンドヘッド、日系人宅訪問、などをして、日本人の多いワイキキ周辺はほとんど行っていません。2回目は朝から夕方くらいまで、コミュニティ・カレッジに通い、夕方は、滞在先そばのアラモアナ・ショッピングセンターに行くか、休みの日にシュノーケルをしたくらいなので、実はあまりわからないのです。

今回は街から離れた大学宿舎なので、ワイキキへはバスで20分くらい。着いた日に、知り合いと、初めて対面する共同発表者の方と学生さん2人にばったり会い、急遽、午後はワイキキへと相成りました。そして帰国前日の夕方から唯一の単独行動でバスでワイキキへ、古典フラの鑑賞を楽しみました。

帰りの飛行機の中、こんなスナックが。Pau Hanaと書いてあります。「仕事のあと」という意味だそうです。ビールのおつまみですもんね。


ハワイではアフター5はまだ明るいので、サーフィンをしたり、ジョギングをしたりという人が多い、とのことです。

そういえば、スワヒリ語ではAfter workはバダヤ・カジ、と言っていましたね。バダヤ・カジ、タスカー(ビール)というCMがよく流れていました。

以前と違うのは、ハワイではなく、私のハワイの捉え方、でしょうか。フラも踊れるし、ウクレレもひけるようになりました。ハワイの歴史や、日本との関わりなど、関心が深くなっています。大衆的なリゾート、以上の楽しみ方をしたいですね。再訪問できれば。

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テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報

今回のインフライト・ドラマ

さて、ハワイから帰ってきました。いろいろ、新たな発見はあったのですが、まずは昨日の帰国便で観たドラマ。ハワイアン航空に初めて乗りました。ハワイ便は往路はひたすら寝ておかないと、到着後は朝なので映画は観ず、復路で観ることにしました。ところが、音楽ではよく聞こえるのに、映画やテレビだと音が割れてしまい聞こえなかったので、最初は「ハワイで不動産を買おう」的なテレビ番組で、いろいろな家の中と値段などを紹介する番組を見ました。とりあえず、音が聞こえなくてもなんだかわかるので。

探してみると、韓国ドラマの「ドクターズ」というのが3話までありました。英語字幕です。考えてみたら韓国語がわかるわけではないので、映像と字幕だけを見ても理屈上よいわけですが、ちょっと試したところ、音が割れていても、言葉がわからなくても、「セリフの迫力」が音声なしだとわからないので、イヤホンはつけたままにしました。

2話まで見て、話自体は荒唐無稽なところもあるのですが、すっかり、はまりました。

恵まれない生い立ちの少女が祖母の家に引き取られ、高校に通うことになり、祖母の愛と下宿人である担任教師の忍耐強い指導で、更生し、医者になるという話です。

バイオレンス・シーンと手術のシーンがなければ、朝ドラのよう。爽やかで前向きな(更生後)ヒロインと、人情味のある祖母と先生、個性的な同級生、一癖ある脇役陣、ですね。

ちょっと不思議なのは担任の男性教師が元医師で、どうやら生物の先生になったようです。この先生は両親を亡くし、医者である養父に引き取られ、医者になったのですが、自らの意志で退職し、高校教師に、というところ。

確かにお医者さんであれば、高校生に生物は教えられるでしょうが、日本なら免許というものが必要で、医師免許を持っていたとしても、教員免許は取らなければなりません。それなりに時間もかかるはずです。

そして、先生はヒロインと歩いていたところ、路上で妊婦が倒れ、救急車が来るまでの応急処置、来てからは医師だと名乗り、突然、白衣を着て救急車の中で医療行為を行っていたのです。まあ、医師免許があるので、これ自体は問題にはならないでしょうが。ヒロインは担任の先生が医者だということに驚き、尊敬のまなざしになり、医師を目指すようになるようです。

さて、「ドクターズ」、22日からテレビ東京の朝の枠で、始まることがわかりました。何とも言えない偶然です。









テーマ:韓国ドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

数十年ぶりのハワイ

私は20代前半と半ば にハワイに行っていますが、ホームステイの帰りに2日ほど立ち寄り、大学のセミナー参加でした。そして数十年後、学会での参加です。もともと観光はほとんどしていないのですが、昨日、今日で、参加者の老若男女の方々と観光をしました。昨日はワイキキ、今日は初めてのパールハーバーです。

明日から学会のリハなどで早いので今日はこの辺で。









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今年の英国展

去年の英国展も、やはり、海外に行く直前でした。しかも、夜6時半から7時半閉店までの1時間弱で食品を買い込んでいました。

今年はだいぶ夏の疲れがたまっていたせいか、前日に行くとは思いもよらず、先週の木曜日に行ってきました。今年は5時半に日本橋三越に到着できそうだったので、6月にお会いできなかったK子さんをお誘いし、軽い夕食もご一緒して。会場ではスコーンなどお茶のお店のイートインだったので地下へ。最初はアンティークのコーヒーカップや食器類をじっくり眺め、目の保養。

昨年と違うと思われるのは、前半6日から12日、後半13日から18日、と分かれていること、「目玉商品」はそれぞれの初日に個数限定、ということでした。Ahmadは今年はお得なセットはなく、紅茶は買わずじまいでした。今年は、ひとりではなかったので、いろいろ試飲しましたが。K子さんはウォーカーのショートブレッドのお楽しみ袋と、ヒギンズの紅茶(秋のお茶?)、ミセス・ブリッジズのイチジク・ジャムなどを短時間でお買い上げ、見ていて楽しめました。

私は結局、紅茶はシンガポールのお茶、スリランカのお茶、イギリスのお茶などまだ家にはいろいろあるので、今回は断念し、ミセス・ブリッジズの薄切り・ママレードのみにしました。ママレードは冬には作るのですが、真夏には作らないので。本当は今週末の 16日に予定されている、英国ママレード・アワード2017で「ダブルゴールド」受賞、という赤曽部さんという方の「ママレードをおいしく作るコツ!」というのを見に行きたかったのですが。

今回大きな収穫は、コッツウウォルズの樹里さんのティールームが今月22日に三越にできるということでした。やはり、「現場に来ないとわからない」ということはあるのですね。

明後日、例年のように海外に出るのですが、明日は都内で仕事。今年は前日はやめておこうと思います。


テーマ:イギリス - ジャンル:海外情報

しば漬の里、大原寂光院

このCMをご存知の方は、ある年齢以上の方ですね。スーツ姿の「キャリア・ウーマン(この言葉自体、最近聞かないですよね)」が転がるように帰宅して、ハイヒールを脱ぎ、「しば漬、食べたい!」とつぶやくCM。素朴な漬物とルックスとのギャップがあったのですね。京都では「柴漬」ではなく、「紫葉漬」だそうです。確かに、大原の里を歩いていると、赤紫蘇をあちこちの畑で見かけました。

本場のしば漬です。色が薄く、素朴な味です。
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平家物語にも出てきますね、出家した建礼門院が、夫や息子のために毎日祈り続けたお寺が寂光院。紫蘇、ナス、瓜などを献上され、侍尼の阿波内侍に命じて塩漬けにしたのが、しば漬の起こり、と書かれています。大原女の阿波内侍さん、「顔ハメ」になっています。
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猛暑に京都へ行くのは、避けたかったのですが、ちょっとした事情があり、夏休みの旅行先となりました。昔、山口県、広島県、京都府、と1泊ずつ自己研修で夏に出かけ、京都での研修はお昼で終わったのですが、とても歩く気になれず、そのまま帰宅したのでした。疲れてもいたし....

せっかくなので、あまり行く機会のなかった駅から遠い場所、ということで大原へ。とても静かな場所でした。本来、高貴な身分で栄華を極めたであろう女性が質素に、静かに暮らした場所。思いを馳せながら、哲学の道へと向かったのでした。

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とらいふる

Author:とらいふる
長~い職務経験をへて、現在、大学院博士課程に在籍中 (教育学)。

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